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今週の機動戦士ガンダムAGE

敵の謎や連邦の腐敗などについてたくさん説明があった第1世代最終回だが。コンプライアンスとか、登場人物の感情の演出とか、行動原理とか、あんまり納得できなかった。というか描写が間違ってる気がする所が多かった。いくら異星人でもそこでそういうリアクションをするのかしないのか、ちゃんと表現できていなかった。特に名もなき敵の兵士が死ぬ所で感情があるのかないのかわからない所とか。
でも、まあ、雑でもいいんじゃないでしょうか。今までのガンダムとか、どっかで見た映画の感動するシーンをツギハギしているので、そのシーン単品で見ると面白かったです。
全体の流れで見ると、全員が発狂しているようにしか見えないけど。
まあ、それが日野さんだし、そういう人に任せたガンダム事業なんだよ。
富野は発狂してるけど、ディレクションも割ときっちりする人だし、エキセントリックなキャラクターでもキチンと演出する。
だが、待ってほしい。20年以上前、機動戦士Zガンダムはエキセントリックすぎて理解不能な作品と言われた。だが、90年代後半になってキレる若者などが現実に出てくると、Zガンダムカミーユなどがリアルなキャラクターとして認知されてきたのではないか。
と言うわけで、ガンダムAGEのように「各場面でコロコロ性格や記憶の改ざんを行うゲームのキャラクターのような人」が今後増えて、ガンダムAGEが名作として再評価される事もあるかもしれないのだ!
ほら、我妻由乃とかさあ・・・。




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