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居酒屋けんざん(35)犯罪予防と福祉支援の重要性

 

「いきなりですけどはりえさん、障がいとは何のことを指すかわかりますか?」

 


「障がい? うーん身体障がい者と、知的障がい者を指すんじゃないのかね?」
障がい者が家族にいるけど考えたことないわ」

 

障がい者という括りでいえば、精神障がい者もありますよ。」

ICFにおける障害の定義でいうとこんなことが書いてあります。」

・「機能障害(構造障害を含む)」(Impairment):「心身機能・構造」に問題が生じた状態
・「活動制限」(Activity Limitation) :「活動」に問題が生じた状態
・「参加制約」(Participation Restriction) :「参加」に問題が生じた状態 

引用元:厚生労働省ICF国際生活機能分類)-「生きることの全体像」についての「共通言語」-

 

https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002ksqi-att/2r9852000002kswh.pdf

 

「ふーん、何だか小難しいね」

 

「いやいや漢字が並べば必ずそういうんだから(笑)」


「これプラスで、昔はマイノリティ(少数派)の人たちも含まれていたと私は思っています。」

「今でこそ、LGBTQの方々を『障がい』などと括り付ける人はいないでしょうけど、20年くらい前は、男性の同性愛者だなんてカミングアウトしたら、『病気』扱いされていましたよ。」

「そうだったかい?笑い者にされているなーとは思ってたけど」

 

「マイノリティであるが故に、活動の制限を受けていたという意味では、当時は『障がい者』という括りに入るのかもしれませんがね。」

 

「さて、はりえさん、こんなニュースがあって話題になっていたのを知っていますか?」


女児にわいせつ容疑、元保育士の27歳男を7回目の逮捕 警視庁

www.sankei.com

 

「なんだばや」

 

「7回って、(( ゚д゚)ポカーン」

 

「あのー対談形式の記事なので、なにかコメントしてもらえませんか?」

 

「もうだめだろ」

 

「驚いて言葉が出ないんですね・・・。(き、記事にならない・・・)」

 

「この問題に対して、色々な方が発言されているんですが、私が一番気になった発言はこちらになります。」

 

青汁王子、園児に性的暴行疑いで6回逮捕の元保育士に「こんなクズが更生できるわけない」

www.sanspo.com

 

"~逮捕6回って、性犯罪くらいしか聞かない。こんなクズが更生できるわけがない」と驚きと怒りをにじませ「これだけ子どもの人生壊して、また子どもと接する仕事に戻れるなんて、法律もただの飾りだろ。真剣に子供を守るための対策を議論して欲しい」と訴えた。”

 

「ふーん、ずいぶんきびしい言い方だね」

 

「言葉は乱暴ですが、言いたいことは伝わるなーと思うんです。」


「先日Xで、ランドセルを背負った知らない女の子と道で通りすがり、その子が後ろ向きで歩きながら私の方を見てきた話をポストしたんです」


「私としては、ほほえましいけど、危ないから気を付けて歩いてという投稿のつもりだったんですが、フォロワーの皆さんからは、『ご時世ですからヌーソさんの方も気を付けて』と心配されてしまいました。」

 

「うーん、そうだね。『子どもが好き』とすら口に出せない時代になったものね。」

「それだけで怪しまれるわ。」

 

「私は子どもが好きですし、自分が小さい頃は大人の人によく遊んでもらったので、子どもがいれば遊んであげたい気持ちになるんですよ。」


「私の様に、このご時世に堅苦しさを感じる方も多いと思うんで、幼児性愛者は自分から名乗ることはできないんですかね・・・。」

 

「カミングアウトは無理だろうさ」

 

「そうですか・・。犯罪を犯す前ならいいんじゃないかなーと私は思うんですよ。」

「最初の話に戻りますが、マツコ・デラックスさんは自分が同性愛者であること、結婚が向かないこと、孫を見せられないことに対し、親に申し訳ないと思っているそうです。」

 


「生きづらさを感じてるんだろうね」

「でも、マツコさんは犯罪者ではないですし、昔の様に世間から社会不適合者のような扱いは受けていないじゃないですか」

「男性が男性を好きになるのは良くて、女性が女性を好きになるのはいいけど、子どもを好きになるのはダメなのが今のご時世ですよね?」

 

「そうだね」

 

「この差は何かと考えれば、その性的欲求・性的衝動を子どもに向けるから問題になっているんですよ」

「でも、それは本人から見れば意図せずに生まれ持ってしまったもの。つまり古い言い方であれば『障がい』に分類できるのではないかと」

「もし『障がい』の括りだとすれば、支援するべき人たちだと思うんですよね。」

 

「そうは考えなかったね。でも『障がい』という表現は。同じ障がい者の人たちからはよく思われないと思うよ。」

 

「そうかもしれませんね。ただこれまでの経過を考えると、マイノリティという言葉だけでは幼児性愛者への支援は行われないと思うんです。たまたま当てはめる言葉がなかっただけで、社会不適合者だろうと、新しい呼称だろうとなんだっていいと思います。」


「それより、犯罪者を増やさない、みんなが生きやすい社会づくりにはきっと支援が必要だと私は思っています。」

 


追記:

はりえさんからご指摘があったので書き加えますが、私は

・保育士だからと言って犯罪者を擁護したいわけではありません
・また幼児性愛者を肯定しているわけでもありません
・そして、障がい者をさげすんでいるわけでもありません

あくまで犯罪行為前に防ぐべき方法について考えています。
現在、刑務所出所後で福祉支援が必要な人には、手が差し伸べられているように、犯罪になる前に防ぐ手立てがあるべきだと考えて、この記事を書きました。

この話については、時間をおいてまたはりえさんと話し合い記事にしたいと思います。

 




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