
社会福祉法人や施設の監査結果 “半数以上で是正や改善必要” 6/13
社会福祉法人や施設の監査結果 “半数以上で是正や改善必要”|NHK 山梨県のニュース
昨年度、監査を行った326の法人と施設のうち、55.8%にあたる182の法人と施設について、是正や改善が必要だと文書で指摘したということです。
あまり話題になっていないようで、一安心しています。
何に一安心かと言えば、この監査結果に危機感を募らせるような、いわば不安をあおるような情報が出回っていないからです。
県下にお住いの方々は、心配になられていると思います。そんなに杜撰(ずさん)な社会福祉法人ばかりなのかと。
私はこのブログを通し繰り返し訴えているのは、監査ですべてが良くなるわけではありません。なので監査の回数を増やしたり、実地指導を増やしたから安心と胸をなでおろすことも間違いです。
そして、指摘を受けた社会福祉法人が必ず杜撰なことをしているとも限りません。まだまだ監査は、監査役たちの「感覚」「感性」部分があります。いわば、客観性に欠け、地方独自ルールは抜けきっていないと思っています。監査を受ける側として、そういう印象を持たせ続けているのが監査です。
監査は、オーソリティ(権力・支配)からの脱却と、全国基準やその公平性を保つ監査が必要だと思っています。
このような記事も書いているので合わせて読んでいただければと