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『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』(高井浩章 著、インプレス)を読みました。

 

『おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密』(高井浩章 著、インプレス、「しごとのわ」シリーズ)を読みました。

 

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内容は、経済記者の著者が小学校高学年の娘さんのために書き始めた話を書籍化したもの。中学生男子と女子が、学校のクラブ活動でナゾの先生に「社会の中のおカネの動き」について教わり、自ら考えるというストーリーです。

内容は中学生以上向きかもしれませんが、職業の一例として「売春婦」といった言葉がしばしば出てくるので、そのあたり気にする方は注意してください。

 

カバーイラストにあるように、

「お金を手に入れる方法 かせぐ、ぬすむ、もらう、かりる、ふやす、それともう1つの方法」

をキーワードに、お金とはいったいどういうもので、社会の中をどのように動いているのかといったことについて、改めて考えさせられます。

 

売春婦は悪か。地主はズルいか。パチンコ屋は。高利貸しは。

障害者は。生活保護は。お金の貸し借りで重要な点は。

話題はあちこち飛躍しますが、自分が気付いていなかった視点・側面に気付かされることもあるでしょう。

 

個人的には、「かせぐ」と「もらう」の1つの境界線を、「1人あたりGDPを超える額の収入を得ているかどうか」としていたところに少しひっかかりを感じましたが。

 

著者が実際に取材したことがあるのか、障害者雇用に積極的な食品トレーメーカー「エフピコ」や、ユニークな投資信託を運用・販売している「鎌倉投信」を思わせる会社も登場します。

 

お金にまつわるあれこれに関心のある方、ぜひ読んでみてください。

 

 




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