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電子書籍が不便な点。家族や子どもに貸せないこと。「本のある環境」を作れないこと。

 

電子書籍は、場所をとらないのが便利です。読書家の人は、本棚の心配をせずにすむメリットは大きいでしょう。

 

でも私にとってはどうにも不便で仕方ありません。

それはなぜか。

 

理由その1:家族に見せたいと思っても見せられない。

 

この本面白い、このマンガ面白いと思っても、それがあるのは自分のパソコンの中。

みなさん、自分のパソコンや共用パソコンの自分のアカウントの中、自分のスマホの中の自分の電子書籍の棚を、家族に見せられるんでしょうか……? 

家族共通のパソコンやタブレット端末を使っている場合でも、アカウントは個人で分けてますよね? 

 

紙の本なら、はいと渡せば家族に見せられます。そういうことができないんです。

 

理由その2:「本のある環境」を作れない。

 

視界の中に本があると、何かのきっかけでふと手にとる可能性が生まれます。

それに、ただ置いてある本だって、何かのオーラを発しているように思うんです。「積ん読」の効果というか。

 

ネット書店とリアル書店の違いと同じですが、そういう「たまたま手にとること」、偶然の出会いが、電子書籍では生まれにくい。

 

理由その3:特に小さい子どもには、やはり紙の本が必要だと思う。

 

小さい子どもには、情報が簡単に目に見える場所にあることが大切だと思うんです。

「タブレットに電源を入れれば画面に映る」というのでは、どうも頼りない。紙の図鑑や絵本、ポスター類などがあふれた環境の方が、子どもにとっては絶対に刺激になるのではないかと、私は思います。

なので、ミニマリストの方や、インテリアにこだわりがある方の子育てはどうなんだろうと心配です。

 

パソコンやタブレット、スマホは、例えば調べ物には非常に便利です。わからないことをすぐにネットで調べる習慣自体はいいでしょう。

でも本については、能動的に見に行かなければ存在を感じない電子書籍と、こちらからなにもしなくても存在を訴えかけてくる紙の本の違いは大きいと思うのです。

 

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