
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。月初めであり、一年のはじまり。写真とともに昨年の振り返りと新年の所感を。
新春


恒例の初日の出。2024年はちょっと寝坊しちゃって外に出たらもう上がってた。初日の出の光はとてもきれいだった。
冬


2月の雪でアカシアが折れた。花芽がついていて妻と娘が花が咲くのを楽しみにしていたのに。草木や樹木、山野に至るまで、『自然』と呼ばれるものも人の手が加わることで、自然な姿を守っているようだ。庭の世話や義理の父、そしてネットを通して自然を生業にしている方々を知り、その仕事の大切さを知った。


溶連菌の一周目。子どもたちが回復し感染された妻が寝室で養生。リビングで寝起きした。この後、溶連菌の2周目に突入するとは思わなかった。

春


もう入学だなんて、子どもの成長は早いっていうけど、これは本当だった。ついこの間まで幼稚園児だったのに。この写真の一つ前がまさに幼稚園最後の登園日のものだ。ひと月も間は空かない。いつもと同じ時間の流れに僕たちは様々な区切りを設けることで、なんとかその早さに追いつこうとしているのかも知れない。







写真家、幡野広志さんのワークショップに参加した日。開始時間の前に立ち寄ったコーヒースタンドのコーヒー、雰囲気が抜群だった。この時のエチオピアが美味しくて、去年はエチオピアをよく飲んでた。

ワークショップでは幡野さんに優しく背中を押してもらえた気がした。写真が毎日たのしいし、写真で人との繋がりができた。



3年目のレモンの木。花が咲いて小さな実を確認できた。葉を蝶の幼虫に食べられないように手厚いケアを。レモンを育てると蝶々がちょっと嫌いになる。バタフライエフェクトってやつ。

土鍋炊飯。休日の楽しみになっている。息子はただでさえ米を食べるので、土鍋だとえらいことになる。幼稚園時代、”白米王子”の名で呼ばれていた実力者だ。
夏



2024年で一番好きな写真だ。水遊びが小さい頃から大好きな息子、妻の実家に遊びに行くといつも下駄を履く。いつもの息子だけど、横顔がいつもより大人びて見えた。

友人が訪問看護ステーションを立ち上げた。ホームページや広報用の写真を撮らせてもらった。
僕がニュースで知った感染現場や被災地、その最前線でいつも彼は戦ってきた。いいやつって言葉じゃ足らないけど、いいやつで頼りになる。

前職の先輩から久しぶりに連絡がきた。ホームページ用にショールームの写真を撮らせてもらった。"家を売るんじゃなくて、お客さんと一緒に新しい暮らしをつくるのが仕事だよ"新米営業の頃、先輩に言われた言葉は今も覚えている。人に恵まれた新入社員だった。そんな人たちがいるハウスメーカー。





漆器職人さんの撮影とインタビュー。ドキドキしながらも、全力で楽しんだ。みなさんいい笑顔で漆器のことを教えてくれた。好きなものを語るときってやっぱり笑うんだなぁと思った。


友達=同い年というイメージがあったけど、大人になるとそんなの全然関係ないんだな。

この日食べたマトンは、次の約束へのバトンになった。リレーのように人の縁がつながっていけたらいいなと思った。





やっぱり横顔で成長を感じる。


子どもの後ろ姿を見ると、心がなんとも言えない感情でいっぱいになる。成長の喜び、親離れの寂しさ。寂しさはあるけど、それでも喜びが上回るよ。
秋


塩尻での地域おこしイベント。先の漆器職人さんへのインタビューと、イベント当日の撮影を担当した。

雪で折れたアカシアから、新しい枝が伸びて葉をつけた。今は花芽も確認できる。

妻はよく「名前はないけど…」という料理やお菓子を作る。そういうものがかなりうまい。


夕日がきれいだった。

交通公園内を笑顔で進む。「道路は手をあげて渡る」と教わったんだって。素直さがまぶしかった。

冬


愛する人を大切にする男たちの会。


大好きな場所を案内できてよかった。

夏に見たノラネコの子猫。よく庭に遊びにくるようになった。



待ちに待ったクリスマス。子どもたちの笑顔が大人にとってのプレゼントだ。


2024年は、生活の中の光景に心を動かされることが多かった。それゆえ写真もたくさん撮った。写真を撮ることで出来た縁や、仕事、久々に会うキッカケ。写真が人との関係性を近づけてくれた1年だった。
2025年は、「〇〇したい」という気持ちに正直に動きたいな。そして気軽に、何の気なしに色々な所へ足を運びたいと思う。
あと、コーヒーを淹れるときに忘れ物しないようにしたい。
今週のお題「2024こんな年だった・2025こんな年にしたい」