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山ノ畑ニ居リマス

畑仕事のおかげで朝まで熟睡できた。布団から這い出ると山の朝を体感できる温度。早足で居間の薪ストーブのところまでいった。朝飯を食べて支度を済ませると皆で庭に出た。昨日とってきた野菜の面倒をみるそうだ。

 

泥付きの野菜を広げて、そのまま食べるものと、漬物やら加工するものに分ける。人参や里芋は我が家の分もお裾分けしてもらった。

子どもたちが楽しそうに手伝いをしている姿を見ると、自分もそうありたいなぁとつくづく思う。どんな事にも自分なりの楽しさを見出すことに関して、子どもがナンバーワンだ。追い付け追い越せ、楽しそうにしている大人の姿もみせてやりたい。

 

さすがに飽きてきた娘。でっかい葉っぱを拾ってきたので穴を開けてお面にした。

近くの朴の木から落ちてきた。春は花びらが舞ってきれい。

朴葉と言えば、旅館の夕餉だ。

 

  • イシガキ(Ishigaki)

まぁ、だいたいこのイメージだ。もうちょい浅めの鍋が理想。とにかくこの雰囲気で朴葉味噌のタレに絡ませた豚肉か牛肉に飾り包丁が入ったシイタケとニンジン。そこまで脳内で連想できた。

 

 

昔はこんな感じの子がばっかりだったよ、とおかあさん。
娘は「オーガポンの真似だよ」と言って昭和の風をまといつつしっかり令和を突き進んでいた。いいぞ。

 

遊びと作業がひと段落したので休憩になった。昨日とってきた人参と ぐんま名月*1(りんご)、それとうちで収穫してきたレモンをジューサーにかけて作ったニンジンジュース。これが本当にウマい。「これ飲んでればいつでも元気、悪いもんは、なんでも治っちゃうよ」とおかあさんが嬉しそうに言うと、息子が喉を鳴らしながらプハーっとやってみせた。

 

野菜を育てるようになって、3年くらい。趣味っていうとちょっと違う。もっと生活の一部みたいな感じがする。作ったものを食べてるので生活に直結しているという意味でもそういう感覚は強い。

ただ、面白さも少し感じている。節約のため、とか自家製だと安全だから、とかいろんな意見もある。けれど僕はその辺のことはあまり気にしない。もっと大雑把に楽しく作ったもの美味しく食べられればいいや、という感じでやっている。

 

浄水器にされていた。

空洞になっていた人参。この後、人参ジュースになりました。
いっぱい働いて遊んだので、腹いっぱい昼飯を食べてあっと言う間に帰りの時間になった。家へ向かう車の中では子どもたちが気持ちよさそうに寝息を立てていた。トランクにはこれでもかと詰め込まれた野菜たち。いいお土産だ。家に着いたら野菜の選別でもうひと仕事だね、と妻と話しいたけれど、荷物を解いて驚いた。

里芋を袋ごと忘れてきたらしい。ニンジンジュースが飲み足りなかったかも知れない。

 

*1:群馬生まれの美味いリンゴ。県外産のぐんま名月を見かけると、帰国子女っぽさを感じる。




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