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Qwen-Imageに日本語を書かせる

Qwen-Imageは日本語のテキストが書けません。
ところで最近Nano Banana Proがかなりテキストを破綻なく書くようになっていて、どうやらこれは裏でテキストをレンダリングして読み込んでるようなので、同じことをQwen-Imageやったらどうかと試すと、結構うまくいきました。実際はQwen-Image-Editだけど。

ただ、毎回テキストの画像を用意するのは面倒なので、テキスト描画用のカスタムノードを作ってみたら便利だったので共有。

Text Renderer Nodeのインストール

テキストを描画して画像化するカスタムノードを作ってます。
https://github.com/kishida/comfyui-text-renderer

というかコードはほとんど全部Claude Sonnetに書いてもらってます。10文字くらいフォント拡張子を追加した。

git使える人はComfyUI/custom_nodesでgit cloneしてください。

git clone https://github.com/kishida/comfyui-text-renderer.git

UIからやる場合でも一部設定を書き換える必要があるので、それよりはgit cloneが楽だと思います。

UIからやりたい場合、Managerから「Custom Nodes Manager」を開きます。

右下にある「Install via Git URL」をクリック

ここにGitリポジトリのURLを貼り付けます。

https://github.com/kishida/comfyui-text-renderer.git

こういうセキュリティレベルのエラーが出たら、設定を編集する必要があります。

ComfyUI/user/__manager/config.iniを編集してsecurity_levelがnormalになっているのをweakにします。そしてこれやるならgit cloneが楽。

security_level = weak

設定を書き換えてComfyUIを再起動してやりなおすと、インストールができるはず。

終わったらRESTARTしろと言われるので、そのまま「RESTART」のところを押します。

これでインストール終了

フォント名を出すためにfonttoolsを使っているので、必要に応じてインストールしてください。なくても動きます。

python_embeded\python -m pip install fonttools

ワークフローの導入

ワークフローを用意してます。
この画像をComfyUIの画面にドラッグ&ドロップしてください。FirefoxだとダメなのでChromeで。

workflow

足りないモデルがあったら、ダウンロードしてComfyUI/modelsの該当するフォルダに保存してください。

「実行」してしばらく待つと生成されました!

白地に黒文字だけど黒板では白文字に、そして「遅刻」は縦書きにしてくれています。

複数のフォントを組み合わせる

「画像 > 変換 > 画像結合」ノードで複数のText Render Nodeを組み合わせると、異なるフォントを使えます。今回のように黒板と背中の紙で色が違うものも対応できます。

Text Rendererは「画像 > テキスト > Render Text to Image」です。

フォント違いで描画されました。




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