昨日の技術力をあげたいプログラマが読んでおかないと話にならない本10冊は本自体にはあまり意味がなくでその技術分野が大事で、あとエントリーレベルのものが多かったので、今日は読み甲斐のある本を。
本棚に飾っておくとかっこいい本です。あと、本屋でまとめて買って持って帰れるなら、値段的にも重さ的にも、尊敬します。
ぼくが持ってない本や持っててもほとんど読んでない本がかなり含まれてます。「この人こんな本も読んでるんだー」などと無用に尊敬したらダメですよ。むしろ、そのように誤解させて尊敬させるための本です。
あとアルゴリズムの本としてはアルゴリズムイントロダクションが定番ですが、の計算量の解析はほかの本でほとんどとりあげられてないので、目を通しておくといいと思います。
基礎として重要なオートマトンや計算量について勉強するにはいい本です。3分冊で一冊ずつはコンパクトなので、物理的に読みやすいです。
1冊で軽く読みたいならがまとまってていいです。
この本、大判でマージンも少なくてページ内の文字数がめちゃくちゃ多いんで、なかなか読み進まなくて萎えます。重いし。と思ったら、上巻は絶版なのかなぁ。下巻は在庫があるようだけど。
データベースの実装まで含めた勉強だと、あとは洋書でなんかいいですね。まあ、データベースシステムを実装するんじゃなくて、普通にデータベースを扱うならなんかがいいと思います。
分厚いけど判が小さくマージンも多いので、思いのほか早く読み進めれるのだけど、やはり分厚いのでなかなか残りページが減っていきません。プログラムモデルの話なので、ここにあげた10冊の中では一番読んだほうがいい本かも。と思ったので、がんばって続きを読みます。
結局は古い本なんで、今から勉強するなら、元から日本語で書かれていて新しい中田先生のを読んで に進むというのがいいんじゃなかろうか。そこまで本気じゃなくて概要が知りたいだけならば、が本文は130ページ程度なのでいいかも。
あと、知っておくと偉そうにできる著者にはパターソンとヘネシーというコンビがいます。パタヘネだとかヘネパタだとか略されますが、それぞれ違う本を差すので注意です。パタヘネはで、ヘネパタはです。よく話題に出るのはパタヘネのほうだと思います。
このあたりは本棚の一番下の段にまとめて並べておくのがいいと思います。
通称PRMLです。PR & MLと覚えとけばいいでしょう。シュプリンガーの黄色い本は、何冊か本棚においておくと見栄えがいいと思います。理論の詳細は別として機械学習を適用するという目的なら、あたりでいいかと。あと実用的な話としては とかなんかがよさげです。
2022/3/23 追記
いまならこちらを。