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制度の批判をするとき考えること

まあ大体こういうのを見ていると思考の様式には色々あるものだなあとか、思考のトリガー(主に感情)にも色々あるものだなあと思うんですけど、例えばこの問題に関して僕がどういうことを考えるかというとこんな感じ。

  • この制度自体は誰かを騙そうとして作ったものでは当然ない
  • 保育園足りないからと言ってすぐに増やせるものではないし落ちた人の救済は必要だよね
  • とはいえ、法律とか制度をすぐには変えられないからこれはきっと緊急避難的な対策だろう
  • 休職の条件は会社次第で、退職になってしまうとその後不利になるから負担があっても復職したいって人はいるよね
  • 年収要件とかで落ちた人向けと考えると若干違和感はある(シッターを自己負担できるできるレベルの人が制度を利用したらめっちゃ金持ち優遇感ある
  • 問題は、税金の話が都のページ見ても別紙的にしか扱われてないこと(制度の根幹ではないにしても、利用者として一番大事な点だろう)
  • それを利用して「安くベビーシッターが使えます!」と言ってサービスを宣伝して税金の説明もちゃんとしない悪徳業者が出かねないのは大問題

とかこのくらいのことは考えるよね。
で、まあ、余裕があれば裏取り(特に制度が設置された経緯とか)をするわけだ。

ま、裏を取るのはなかなか時間もかかるし、大事なのは自分がなぜその意見を表明するに至ったかを整理しておくこと、だよね。
僕もついカッとなってみたいなことはあるのだけど、そういうときってこういった整理をしていない結果としての誤読や、騙されってのは発生するし、そういったときに取り下げるようなことも大事(特に強い言葉を使っちゃったときは取り下げるとめっちゃバカっぽいんだけど、諦めるしかない)かなと思ってはいる。

一方で、スタンスの差異によって意見が異なるような類のものは、別にここまでは考えずに自分のスタンスだけでコメントすることも多いけど、特にこういう制度のようなものに対して意見を表明するってのは多少慎重にやらないと単なる馬鹿になるんだよなあ。




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