以下の内容はhttps://novtan.hatenablog.com/entry/2016/11/14/214949より取得しました。


正義の要請と国家権力の横暴について

僕の見解はここに書いたとおりなんだけど。

まあね、要は日本における民主主義という政体において譲ってはならない一線というのを僕たちは憲法やらなんやらで規定しているわけだ。だから、どういう「正義」の声が上がろうが、それは民主主義としての譲ってはならない一線だから変更しない、というのが民主主義で選ばれた政治のやるべきことなんだけど、民主主義で選ばれたから民衆が要望していることは民主主義を揺るがすことになっても実現します!とか言っちゃうのが国家権力の横暴だし、民主主義の敵なんだよね。それを認めてしまうと民主主義は単なる多数決のくだらない政体に過ぎなくなっちゃう。

ただ、それらのお約束は個人個人のレベルで見ると利益相反する状態を引き起こすことはあるので、それを守るための法律は作られるし、そこに表現に対する規制というのが一定レベルで組み込まれるのはある意味当然のことだし、その事自体はある意味問題ない。でも、その基準は断じて「正義」なんてものではない。せいぜいが「倫理」だし、仮に制限がされたとしてもそれによって存在を抹消するようなことはできるわけがない。まともな政治であれば。

だから、この問題は政治がポピュリズムに堕すかどうかという話であり、正しく「国家権力が横暴かどうか」の話でしか無い。




以上の内容はhttps://novtan.hatenablog.com/entry/2016/11/14/214949より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14