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中国は中道改革連合を支持するとは発表してないよ


https://archive.md/RvwIe

 上記の様な投稿が拡散していて、ツッコまれたからか今現在アカウントは非公開になっていた。まあ、中国は別に中道改革連合を支持したなんてのは発表していない、以上。で終わりでもいいんだけれど、ひとまず恐らくのネタ元は1月23日の新潮記事「「高市首相の敗北・辞任が現実的に」…中国メディアが「中道改革連合」に“強い期待”を示す 「早苗は“毒苗”」と悪意ある報道も」あたりの発展だろう。この記事では1月下旬の段階での中国メディアにおける日本の政治状況を伝える記事をいくつかピックアップして、そして高市には厳しく、中道には期待しているといった印象を与える記事だともいえる。その記事中では「新民周刊」は日本の政治状況が三国志の様な状態に入って公明と立憲の票が合わされば高市が負ける可能性に触れたことなどを伝え、中国メディアが日本の政治状況を伝える事について中国政府が中道改革連合の結成に期待をしている、とこの記事を書いた相馬勝の考えが述べられている。またその論拠として新華社の16日深夜にアップされた"「日本の『中道』は高市氏を抑えることができるのか?」と題する長文の論評"であるが、これは「热点问答|日本“中道”能制衡高市吗?(注目のQ&A | 日本の「中道」政策は高市に対抗できるか?)」が該当の記事だろう。この記事は当時の日本の目まぐるしく動いていた政治状況と中道改革連合の結成背景や影響などを考察した記事ではあり、また「右傾化」などの高市政権に対する懸念などの高市批判を背景には感じはする面も確かにあるが、政治解説としてはそこまでの逸脱が見られるほどかというと疑問だ。実際のところ中国政府が高市に対する批判を多くし、それはメディア上でもそうなのだろうが、とはいえ新潮記事は中国の中道への「期待」を高く見積もり過ぎに見える。
 ただこの記事を含め、中国と中道改革連合を繋げようとするネットの投稿は多く、例えばロゴのコラなどはその一例だろう。また中道の候補が中国メディアの取材で高市政権を倒すと答えている事を問題視した投稿も拡散していた。冒頭の投稿もこういった「中道=中国」というネットの雰囲気と新潮記事の合わせ技での「中国は中道改革連合を支持」となったと考えられる。ただ本当にそんな支持を中国がしたならば内政干渉であるし、もっと燃えていただろうけど、そんな事実はない。デマで燃えてた。実際に内政干渉をしてきたのはアメリカのトランプの高市支持なわけであるが。


【おまけ】

https://www.threads.com/@miqqqqkiqqchan/post/DUb7WV7ExCh

 スレッズで中道への投票とこども臓器を関連付けた投稿がいくつか散見されていたので軽く解説しておく。上記の文章表現は比喩だが、こどもの臓器が売買される的な人も見受けられる。これは法輪功絡みの臓器摘出の話が背景にあるのだろうが、数年前から中国人は日本人のこどもを誘拐して臓器売買しているという情報がネットで巡っており、それの一つの発露である。実際にこどもの誘拐未遂で捕まった中国人がいて(とはいえ動機は報道されていない。少なくとも臓器売買を目的としたという報道はない)、その一つの事案が延々とネタとして蘇ってきている裏付けある実態があるとは言えない話だ。それが「中国=中道」と結びついてこういったこどもの臓器云々と繋がった投稿の拡散に繋がっているのだろう。



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