
https://x.com/smith_john87277/status/1921352198765588490

https://x.com/kkkfff1234k/status/1898122241436794939
上記の様な「国会議員が払っている税金(所得税)は2010円」という情報が出回っていたし、今後も使用されるかもしれないので軽くメモしておく。今回の流れの発端はtiktokで「ゼイリシ橋本」が3月7日に公開した「国会議員の給与は税金がいくら引かれているのか? 税理士が解説」という下記の動画だ。

https://www.tiktok.com/@zeirishihashimoto/video/7478999815171493138
「ゼイリシ橋本」は国会議員の明細とされるものを動画内で出して解説しているが、そもそもこれは2019年8月に立花孝志がyoutubeで公開した動画がネタ元となる。当時のことを紹介したデイリースポーツの記事にはこうある。
今回7月分は29日から末日までの3日分で、給料に当たる「歳費・12万5225円」。立花氏は「3日でもらえる給料がこれです」と解説した。
その右側には、事後使用報告の義務がなく批判が集まっている「文書通信交通滞在費・100万円」と記載されていた。
(略)
所得税は2010円で、「3日で112万3215円」と報告した。
つまりこの所得税「2010円」は2019年7月に参院選挙が行われた影響で立花が国会議員となった7月29日から31日までの3日分の歳費を紹介している事であり、当然ながら所得税も3日分の歳費にかかった税金でしかない(文書交通費は非課税。なのでこの「100万円」の手当に対しての「庶民的感覚」からの違和感は致し方ないとは思う)。しかしゼイリシ橋本はその部分を抜かして語っているので、冒頭の投稿などの極端ともいえる「税金の低さ」がクローズアップされることに繋がったのだろう。
それと補足しておくが明細にある文書交通費100万円はその後に政治問題となったが、今現在は法改正がなされて調査研究広報滞在費という名前に変更されて2025年8月1日から施行される。どう変化するかまでは不明だ。