シクロクロス(とグラベル)普及芸人。
どうも、筋肉ブロガーです。
最近、レースレポートしか書いていないな
↓は稲城クロスのレースレポート↓
not-mechanic-yu.hatenablog.com
こちらはシクロクロスミーティング清里レースレポート↓
not-mechanic-yu.hatenablog.com
そんで、今回もレースレポート書きました。
シクロクロス東京のお台場ステージです。
今回もレースレポートは短めで、シクロクロス東京に参加したいライダーの参考になるよう記事を書きます。
良かったら読んでみて下さい。
それでは、シクロクロス東京(お台場)のレースレポートをご覧ください。
シクロクロス東京のコースと走り方について
まず、コースについて。
下図は今回のコースマップです↓

赤いラインが走行ルートです。
過去3回位は参戦したが、全部右回りのコースです。
序盤は砂区間を走り、後半はシングルトラックと一部アスファルトを走るコース。
砂の乗車率が高いと、脚へのダメージが減ります。
ですが、無理やり砂を乗ろうとして踏みまくると、後半脚がなくなりますw
なので、乗車・降車の判断が勝負の決め手になるかな。
ME2位までならば、単純にランニング速い方も勝てます。
ME1の上位陣だと、砂のコンディションにもよりますが、ほぼ全乗車できるかと。
ですが、ME2だと全乗車できるライダーはぼぼいないと思います。
※というか、もしもそんなライダー居たら速攻で優勝→ME1でも上位に行きます
乗れない区間は当然ながら降車します。
降車=バイクを押すのか担ぐのかは知らんけど、走る事になります。
稲城みたいに降車区間が3秒とかだと、ランニング力は不要。
だけど東京では少なくとも1周2分はランニングすると思います。
なので、ランで相手を千切る事は可能です。
※筋肉ブロガーが上記に該当します
なので乗車に拘らず、ランニング大会って思ってレースに挑むと、案外良い結果になるかもね!
前半の砂は「可能な限り乗車→降車→ランニング→再び乗車」を繰り返すと良いかと。
後半のインフィールドとアスファルトは斜めの動きはあるけど、全乗車できます。
クネクネしたコーナーが続く為、ペースを上げるのは難しい。
という訳で、後半で呼吸を整えて、次周回の砂区間で全力を出しましょう!
というのが、筋肉ブロガー的なシクロクロス東京の攻略法です!
タイヤと空気圧

稲城・城郷同様、東京も完全ドライコンディションであった為、筋肉ブロガーは以下で挑みました↓
- タイヤ:A.DUGAST Small bird 33c TU
- 空気圧:F1.2/R1.25
↑の空気圧で走りました(体重58.3kgの場合)
砂区間での乗車率を増やしたかった為、空気圧は筋肉ブロガー史上、最もタイヤ空気圧を落としてみました。
試走時は1.4で走ったが、砂区間でタイヤが硬いなと感じた。
逆にインフィールドは1.4の方が良いと感じたが、タイムが付くのは砂区間と想定して、空気圧は砂区間に合わせた1.2/1.25で挑みました。
インフィールドで木の根っこに数回タイヤが当たった感覚はあったが、キチンと抜重すれば問題ないと思い、上記の空気圧にした。
TLRだと0.1bar上げるかもしれないが、今回もTUという訳で、低めのセッティングにしてみました。
レースレポート
ME1の出走はAM11:40~12:10↓

試走は午前の1回のみ。
試走から出走時間まで3時間程あるが、試走は入念に行っておいた。
特に砂区間の試走は入念に行った。
お台場は東京湾の一部にコースが隣接している為、潮の満ち引きで走行ルートが変化します。
午前試走のAM7:50分と、出走時間のAM11:40でも、走行ルートは変化します。
※過去のシクロクロス東京で経験済
という訳で、筋肉ブロガーは砂区間の試走は、以下の2ルートで行いました↓
- 波打ち際の引き締まった砂ルート
- 手前側の砂がフカフカなルート
上記。
簡単なのは1で、乗車でクリアが難しいのは2。
1だけ試走するのも良いが、潮が満ちて走行ルートが変化したり、試走時のルートが海水に浸かったりする可能性がある。
後は、前方ライダーが乗車できない(自分目線でいう邪魔)パターンも鑑みて、敢えて複数ルートを試走しておきました。
※特に2ルートを入念に試走しました
併せて、2のルートでかつ、砂が硬いルートが無いかも試走で確認しました。
というのも、硬い砂区間を走った方が乗車率が高いし、スピードも速く走行できます。
東京みたいに、ライダーの脚力やスキルよって速度差が付きやすいコースは、上記は特に重要だと実感しています。
という訳で、今年で一番試走を入念に行ったと思います、マジで。

試走を終えて、他カテゴリの観戦を行った。
この日の東京は雪がチラホラ降っていて激寒。。。
という訳で、ウォームアップは入念に行う。
普段は出走40分前~20分程アップをするが、この日は出走1時間20分前45分程アップを行った↓

からのレース開始!
今回は、同年代全日本マスターズチャンプの和田さんもエントリーしていた。
という訳で、彼に勝てれば良いなぁと思っていた。
※和田さんは砂の二色浜で優勝しているので、砂コースは得意だと思います
そんなこんなで、レーススタート!

ホールショットは和田さんが取って、彼を先頭にレースが進む。
波打ち際の砂で和田さんがミスったタイミングで、先頭が入れ替わる。

ランニングは幼少期から得意なので、できればランが多いと嬉しいなぁと思っていた。

乗れる所は乗る。
多少脚を使ってでも、乗車率を増やした方がタイムは稼げるので。
というか、和田さんが後ろから猛烈にプレッシャーを掛けてくるので、乗って逃げるしかないよねw

終盤の林間セクションは、和田さんの方が速かったです。
2回位抜かれたけど、彼の方がスムーズに曲がっていると実感した。
という訳で、筋肉ブロガーが勝利するには砂区間で抜くしなかない。
という、この時点で自分が切れるカードは砂1枚と実感した。
※筋肉で全てを解決するってカードしかないねw

1周目のスタートループ、今回はショートカットされていた。
ショートカットされていた事と、斜め右に下っていた事もあって、1周目のアスファルト→砂区間は全乗車できた。
だけど、2周目のアスファルト→砂区間は全乗車できず。
なので、↑はランニングでクリアしました。
※ランニング時間、1分位だったのかな?知らんけど

和田さんを抜いたり抜かれたりして、走っている方・ギャラリー共に面白かったと思います。
CXマスターズレースで接戦は珍しいので、ギャラリーが盛り上がっている感じが伝わった。

3周目の180度コーナーで和田さんがモタついた瞬間、ランニングで抜いた。
もうここしか勝ち目がないなぁと思い、玉砕覚悟のガチランニングを行った。
3周目で4秒程離れたので、ラスト1周は本気で走った。
というか正確には本気でランニングした!なんですけどw

そんなこんなで、3周目にペースアップしたのが良かったのか、優勝する事ができました。
インフィールドは和田さんの方が圧倒的に速かったので、筋肉ブロガーの勝因はランニングだと思います、マジで。
※と言いつつ、和田さんのランもめっちゃ速かった
一応レースデータ(TP)も記載しますが、ランニング部分のパワーは拾えていないので、参考程度に見て下さい↓

周回タイムと(全選手)
下図は、各選手のラップタイム。
今回のソースは「SHIDOの増田謙一選手」が作成したラップタイム表を記載しました↓


マスターズライダー毎にラップタイムとアベレージタイムが記載されています。
MM35-39は、他カテゴリーよりも10秒/周回速かったみたい。
なので、筋肉ブロガーが実質1番速かったみたいです。
これもランニングのおかげだと思います、マジで。
使用機材について
筋肉ブロガーが使用しているアイテムを記載しておきます。
もしも気になったら使ってみてね♪
- フレーム:STEVENS SUPER PRESTIGE
- Discローター:Galfer Disc Wave Rotor
- ホイール:NASKTRADING 手組TU
- タイヤ:A.DUGAST Small bird 33c TU
- ヘルメット:KPLUS AERVANA
- サングラス:AirFly 301
- ウェア:Champion System
- サイコン:Wahoo ELEMNT BOLT3
- 時計:Wahoo ELEMNT RIVAL
- インソール:RiCAM
- ビックプーリー:CDJ V3 PLUS(GRX用)
次戦は東海シクロクロス豊田。
(2日前にレース終わったけど)シングルリザルトは獲りたいなぁ!
シクロクロス東京を走ってマジで思いますが↓
ランニング得意マン&ウーマンはマジでオススメだよ!
全乗車に拘る必要なんて無いんだぜ、バイクよりも速くランニングで駆け抜けよう!
そう思ったのが、シクロクロス東京のハイライト。
それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!
最後に2026年のテーマは「筋肉は全てを解決する」