以下の内容はhttps://not-mechanic-yu.hatenablog.com/entry/2025_fuji_7より取得しました。


40歳目前のおじさんが富士ヒルゴールドを獲った話!最終話「レースレポート」

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シクロクロス(とグラベル)普及芸人。

どうも、筋肉ブロガーです。

富士ヒルゴールドシリーズも、ついに最終話を迎えました。

富士ヒルゴールドシリーズ最終話は「レースレポート」について!

でもレースレポートって、書いている本人は備忘録的な記事になるんだけど、読み手に立つと、案外内容伝わらないんだよなぁ。

※なんていうんですかね、他人に向けたレースレポートではなく、自分向けの記事になりがちかなぁ

今回のシリーズで、他人向けに記事を書いているつもりなので、最終話も読者が参考になるレースレポートを書くことを心がけます。

他ライダーとレースレポートのテイストが異なると思うけど、読んでみて!

そんで、今回もセクション毎に細かく記事化します。

良かったら読んでみて下さい。

それでは、最終話!レースレポートの内容をご覧ください。

第1話:自己紹介

シリーズ物なので、過去記事も貼っておきます↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

第2話:やる気スイッチ

第2話はモチベーション編、やる気スイッチ↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

第3話:目標設定

第3話は目標設定、サムネイルは愛飲しているストゼロです↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

第4話:練習

第4話は練習、トレーニング内容について書きました↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

第5話:減量

5話でようやく富士ヒルっぽい記事を書いたね、減量↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

第6話:機材

6話目で、ようやく機材の話をしました↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

起床時間はレース開始の3時間前

第3ウェーブの出走時間は、AM6:40~。

という訳で、まずはAM3:30に起床した。

睡眠は超絶大事です!の図

理由として、起床~レーススタートまで、以下のタスクをこなす必要があるからです↓

  1. レースウェアへ着替える
  2. 朝食を取る
  3. 荷物をまとめる
  4. ホテルのチェックアウト
  5. 駐車場へ移動
  6. バイクの最終チェック(空気圧etc)
  7. ウォームアップ
  8. 補給(ジェルetc)
  9. ウェーブへ整列

ざっくりならして、1タスク10分としても、90分。

つまり事前準備に、最低1時間30分はかかると試算しました。

全タスクが10分にしたのは、ざっくりならしたから。

という訳で、最低時間の倍である、3時間前に起床すれば、直近のトラブルが発生してもリカバリーがきくと考え、早めに起床しました。

準備を入念にしていても不足のトラブルは発生するかもしれない。

なので、準備時間は多めにとる事をオススメします。

朝食はバナナとパスタ+エナジージェル

起床後、速攻でパスタ→バナナ→エナジージェルを摂った。

パスタとバナナはコンビニで前日に購入しておいた。

ジェルは、普段使用しているチャレンジャーのパワーリキッド(緑)をレース3時間前に1本飲んだ。

美味しいので◎!の図

www.power-foods.jp

富士ヒルの場合、ゴールドを目指す方ならば65分以内にレースが終わります。

なので個人的には、当日ハイカロリーを摂取する必要は無いのでは?と考えています。

食べた分だけ体重も増えるので、必要最低限で、かつパフォーマンスが出れば良いかなと。

800kcal前後で、糖質を多めに取れると良いなぁと思いました。

あとは足攣り防止で、ミネラルとかも必要かな。

水は多めに800ml位飲んだけど、試走時に汗がでたので、ほぼ飛んだと思います。

あと、摂取するものは普段食べ・飲み慣れた物にした方がよいです。

その時だけ良いものを摂る方が多と思いますが、その食べ物や飲み物が自分に合うのかなんて分からないです

過去記事にも書いたけど、普段から答え合わせしておく事をおすすめします。

たまたま上手くいけば良いけど、もしも悪い結果になった場合、それは完全にあなたが答え合わせ事前に行わなかったから。

補給食も、普段のライドやローラー練習で、摂取後どのような作用を自身にもたらすのか、いくらでも答え合わせできます。

※補給食を買うコストは鑑みてないです

本当に狙っているレースであれば、そうするはずです。

なので繰り返しますが、摂取するものは普段食べ・飲み慣れた物にした方がよいです。

ウォームアップは1時間30分前に行った

アップは実走で、かつ1時間30分前におこなった。

自身がウォームアップ開始~身体が出来上がるかは、これも事前に答え合わせしておきましょう。

実際はその辺の坂を登ったり降りたりしたけど!の図

筋肉ブロガーは、概ね1時間でアップは完了します。

これは平日のローラー練で、何回も答え合わせしました。

多分、100回は答え合わせしたと思います。

※平日週5日は基本ローラーなので、アップが完了してそうな毎回感覚をメモりました

そんで、アップはその辺の登り坂を行ったり来たりしただけ。

固定ローラーでアップできれば、もっと効率よく短時間でアップ完了すると思います。

沖縄やニセコみたいなロードレースだと、タイムよりも着順が重要。

レース時間も長いので、走りながらアップを済ますライダーも居ると思います。

だけど富士ヒルで何かしらのリング狙う場合、着順よりもタイムが重要。

なので、開始直後から前回で走れるよう、ウォープアップを済ますと良いと考えます。

レース1.5時間前に、再度パワーリキッドを摂った

安牌とって、レース前に再度パワーリキッドを摂った。

これ以降の補給はなしです!の図

これで950kcal前後は摂れた。

なので、1時間前回で走って消費しきるんじゃないのかな?って考えました。

この考えが合っているのかは知らんけど、大体1時間で800kcal~1000kcal位消費すると思うので、最低限の補給で済ませた。

なお、試走時も同じ時間・同じタイミングで同じ補給食を同じ量取りました

なので、一応答え合わせは済ませてます(試走は1回しか走っていないけど)

整列~ゴールドトレインへの直前加入(アベンジャーズ)

別カテゴリーで優勝した村松さんと前日の宿が一緒でした。

その時に「ユウさん、当日ゴールドトレインがあるので一緒に乗りませんか?」と有り難い言葉を頂いた。

断る理由が無いので、yesと言っておいた。

その時に、そのトレインが何人位いて、どんなバックグラウンドがあるかなんて、村松さんは言わないし、筋肉ブロガーも聞かなかったw

そんな事より「僕ら年代別で優勝できますね!」って100回以上言ってたと思う。

もう1人一緒にいたマッチョは、マジでコイツら何言ってんの?って思っていたはずですw

そんで、アップを済ませてゴールドトレイン組む方達へ挨拶した。

ゴールドトレインに急遽参加させてもらったが、変な空気になったw

今は知っているから、レース当日の感じで文章を書くと、アベンジャーズって言うらしい。

※以降の文章も、レース当日の感じで書きます(名称は書かないです)

リーダーの青い人と数ターン話をしたけど、数ターンで変な空気になりましたw

  • 村:昨日LINEで話した筋肉ブロガーさんです、この人もトレイン追加で!
  • 青:了解です、筋肉さんは試走とかしたんですか?
  • 筋:はい!1回だけしました!
  • 青:(あれ?コイツマジでゴールド取るつもりなんかな?)なるほど、ヒルクライムレースメインなのですか?
  • 筋:いえ!グラベルとCXメインです!
  • 青:(絶対コイツおかしい、とりあえず)トレインの一番後ろにいて下さい、ツキイチでも問題ないです
  • 筋:はい!承知しました!

端的に言えば上記。

このやり取りだけ見たら、マジで舐めプに見えるなって思いました、これは反省すべき点です。

当日にトレインに参加させてもらったのは、リーダー含めたアベンジャーズの方の人間性が良いからだと思います。

なので、この記事を読んでいる方は、リーダーとは密にコミュニケーション取りましょう。

というか、トレイン組むなら事前に打ち合わせしたほうがベターです。

スタート(計測開始地点)は覚えておきましょう

ウェーブに並ぶところと、計測地点は異なります!

そんで、筋肉ブロガーはスタート地点がどこなのか分かっていなかったです。

なんとなくココだろうなぁと思っていたけど、それが合っているかは不明。

当日は緑のマットが敷いてあったけど!の図

なのでリーダーの青い人に「すいません、スタート地点わからないのでスタートまでは2番目で走って良いですか?」って言いました。

この時点でリーダーは「マジ!?」って思ったはずだけど、とりあえず2番目で走ることになった。

食事やトレーニングで散々答え合わせは大事だよって言ってるのにも関わらず、コースプロファイルetcの下調べは疎かだったなぁと反省しています。

ローテーションは上手く回ると思わないこと

筋肉ブロガーは事前には聞いていなかったけど、リーダーが4分か5分間引いて、あとは1分おきにAve.4.8倍でローテーションするっぽい

そんで、筋肉ブロガーは2番目を走っていたので、とりあえず1分だけローテーションした。

その後は、少なくとも20名は居たので、最後尾の20番手に降りようか・・・・・

先頭を引ききれたのは5名だった!の図

と思ったけど、最初の5分でローテーションできないライダーが多かった。

先頭の引きた強かったのか、後ろのライダーの脚が無かったのか、三味線弾いてローテーションを拒否しているのかは不明だった。

だけど三味線弾いているライダーは居なさそうだったので、5番手について集団を引っ張る事にした。

というか、そもそも単独でゴールド穫れる準備をしてきたので、集団を引くのは全然ウェルカムだった。

ここで言いたいのは、トレインを組んだとて、全員同じ方向に向くとは限らないって事。

引きたくでも引けない人もいるので、どんだけ思想が一致しても、同じようには走れないってことです。

なので、良い意味で他ライダーを信じない。

これも重要です。

走行中、他ライダーとの確認会話は必要です

思想が一致しないのは、何も脚だけではないです。

走り方やローテのペース、約束事を守らないetc、不一致はたくさんあります。

ガヤ芸人もいました!の図

レースでテンション上がりまくって、ハイになっている人。

保守すぎて弱気な発言が多い人etc、色んな人がいます。

なので前者には「集団のペースを一定に保ちましょう(黙れ)」と言い、後者には「大丈夫、このペースを保ちましょう(無理すんな)」と言っておきました。

レース中も、他ライダーとは密に話します。

それが急遽乗らせて頂いたトレインであってもです。

しっかり確認会話をして、各々の性格を見極め、勝ち馬が誰なのか判断していました。

この勝ち馬判断は超絶大事です、ロードレースだともっと重要。

なので書いておきました、テストに出るんで。

集団に見初めてもらわないと、言いたいことも言えない

これも大事。

最後まで集団を引っ張ったという事もあって、開始10分で、トレインでの立ち位置は、筋肉ブロガーの都合の良いものとなった。

他ライダーは自分にメリットがあると思うので、着いてきます!の図

でもこれって、他ライダーが筋肉ブロガーの言う事や仕事を見て、自身にメリットを感じると思ったからでもあります。

仕事と一緒です、その人と一緒に仕事していて、自分にメリットとなるのか否かで、着いてくる人間の数や質は異なると思います。

しっかり前を引いて、ペースも4.8倍で、かつ後ろのライダーに過度なインターバルがかならないよう、一定ペースで走りました。

なので、上記を見て集団がコントロールする権限をくれたのかなぁと思っています。

パワーグラフで見る富士ヒルゴールド

走行中の自分語りはこれくらいにして、データでの答え合わせをば↓

STRAVAのセグメントが本番と異なるが、以下↓

実際はSTRAVAでセグメント+2分の63分台でした。

285wらしいです!の図

体重が58kg~59kgだったので、4.8倍位。

おぉ、ぴったり4.8倍か!

正直高地で辛いとは思わなかった。

なので心拍も低くて、平均168だった。

MAXだと197なので、大分余裕をもって走れたと思う。

ざっくり切り取ってみた!の図

ケイデンスも一定、というかローラーっぽいパワーデータだなw

というわけで、4.8倍だったら63分台をとれるって事は分かった。

恐らく65分ギリギリだと、4.5倍位必要じゃないかと予想します。

※富士の標高で4.5倍なので、普段の練習だと4.8倍は最低ほしいところ

まとめ

という訳で、結果的には年代別5位でした。

最後のスプリントでツキイチしてた人がかっ飛んでいったので、その人達を捲れたら3位だったらしい。

この辺の嗅覚のなさも、反省すべきポイントです。

表彰されるとは思わなかった!の図

とは言え、苦手なヒルクライムで表彰台に乗れたのは嬉しかったなぁ。

後輩の吉岡くんとの記念写真↓

間違って手荷物用のシールをヘルメットに貼っています!の図

お世話になったアベンジャーズの皆さんとも記念写真↓

来年は優勝するぞ!の図

色んな人のお陰で、ここまでこれたなぁと実感しています。

僕の目標はSDA王滝グラベルの連覇と、来年の全日本CX MM35の優勝です。

なので、その通過点として、苦手なヒルクライムを頑張ってみました。

人間苦手な事も、チャレンジすれば良い結果になるかもしれない。

この記事を読んで、そう思って貰えると幸いです。

そう思ったのが、最終話のハイライト。

それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!

最後に2025年のテーマは「筋肉は全てを解決する




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