以下の内容はhttps://not-mechanic-yu.hatenablog.com/entry/20240607より取得しました。


【グラベル】日本国内のグラベルコースに合わせた、機材チョイスについて

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シクロクロス(とグラベル)普及芸人。

どうも、筋肉ブロガーです。

今日は、筋肉ブロガーが国内グラベルを走って感じている事を列挙しようと思います。

別に、この記事が正解だなんて言ってないので、あくまで個人の感想と思って欲しいです。

ただ、日本のグラベルを走って感じたことを書いたので、読んでみて下さい。

実際に現場での体験談なので、参考になると考えています。

良かったら読んでみて下さい。

それでは、日本国内のグラベルコースに合わせた、機材チョイスについての記事をご覧ください。

トレーニングサマリ

STRAVAより抜粋!の図

STRAVAのデータ

なし

時系列グラフ

STRAVAより抜粋!の図

感想

日本のグラベルはアップダウンの連続、海外のような平地グラベル100kmなんて無い

まずこれ。

というか、もうコレしかない。

そもそも、海外のグラベルと国内のグラベルは別物だって思っています。

海外のグラベルのイメージは、永遠と続くド平坦グラベル↓

 

海外のグラベルイメージ(例)の図

路面状況や砂利・泥・石は走る場所によって異なるので、それは日本と変わらないと考えています。

が、勾配については圧倒的に海外グラベルは平地が多い。

※正確に言えば、平地を多めにコース設定ができる、そんくらい平地が多いって事

海外に対し、日本のグラベルはどうなのか↓

筋肉ブロガーが今まで走ったグラベルだと、以下↓

  • 河川敷のどフラットグラベル(多摩川)
  • アップダウンが多いグラベル(SDA王滝/グラベルラリーライド)
  • MTBのトレイルに近いグラベル?(FPT)

その中でも、レースだとアップダウンの多いグラベルしか走った事がないです。

登って!の図

そう、林道を貸し切って走るレースが多いので、基本登って下るレース。

下る!の図

筋肉ブロガーは海外グラベルを走ったことがないので、海外については何とも言えないし、言うつもりは全くないです。

海外・国内どちらのグラベルが良いかも関係なくて、どっちも良いと思っています。

ただ、勾配だけみても海外と国内グラベルでは、全く攻略アプローチが異なると思っています、というか異なります。

という訳で、次項にて海外と国内グラベルの機材チョイス(筋肉ブロガーが勝手にチョイスします)を紹介します。

海外グラベルは高速レース化、今後はよりロードに近い速度域•セッティングになるでしょう

既に海外レースは高速化しつつある、というか既に高速化している。

今まではFシングルのチェーンリングが標準装着だったが、高速域で走る為、ダブルを装着する選手が増えた。

CHAPTER2 KAHA!の図

フレームも、初期のグラベルロード(35c位が限度だった)から、グラベルバイク(45c位が適切)に変化した。

フレーム重量も軽く、スペシャライズドのCRUXやCHAPTER2 KAHAなどは、ミドルグレードのロードバイクと同じ重量にできる。

また、重量は軽いが、タイヤクリアランスも十分に確保できる。

筋肉ブロガーのYOELEO G21だと、MAX53c。

KAHAだとフロントは55c、リアは50c。

かつ、エアロなフレームが主流。

昔のとりあえずどこでも走れまっせ!的な形状から、よりシャープでエアロなフレームが増えてきた。

レースに特化したグラベルフレームだと、ダボ穴すら無い。

物によっては、ほぼロードと変わらないようなデザインも増えた。

つまり、ロードのような軽快さを持ちつつ、かつ悪路を走れるフレームが増えているという事。

まぁレースは一番速く走った人が勝者なので、当然、ライダーは速いバイクを求めるよね。

と言った具合に、海外グラベルは軽く・エアロで・太いタイヤが履けるバイクが流行りつつある(ガチレーサーに特化した話です)

フラットだとエアロ効果を得やすいのもあって、毎年速度域が上がっている。

なので、上記に対応できるセッティングが求められます。

日本国内グラベルは、MTB XCバイクに近いパーツ構成になるでしょう

一方、国内グラベル。

国内のレースも海外同様、速度は年々高くなっていると思う。

これは機材が進歩しているから、やっぱ最近のグラベルフレームは速い。

これは、筋肉ブロガー的にはまだ未完成です!の図

マスプロメーカーは海外グラベルに合うようなフレームをリリースするので、当然国内で使って走るライダーの速度域も速くなった。

当然速い、だって海外と同じパーツ構成にできるから。

ただ、フロントのチェーンリングはダブルでなくても良いかなぁと実感している。

ガルバラックのR8000用チェーンリング!の図

理由は、国内はアップダウンの多いコースばかりなので。

海外グラベルレースみたいに、40km/hオーバーでローテーションしながら走るのであれば、Fダブルが欲しい。

だけど、国内のグラベルを走ってそんな事は一度も経験した事ないです。

筋肉ブロガーは42tを使っているけど、それで十分。

というか、もっと小さいチェーンリングを使っても良いくらい。

※38tか36tでも良いかなぁと思っています

それよりも、下りでチェーン落ちしないような工夫をした方が、レースの結果は良くなると考えています。

なので、まずチェーンリングはシングルで十分かな。

お次はリアスプロケット↓

リアのスプロケットは42tは欲しい!の図

国内グラベルは登りも多いので、最低42tは欲しいです。

筋肉ブロガーは4月までリア32tで走っていたけど、ギアが無くなって踏めない場面が多かった。

SDA王滝は32tで全部踏み抜けたけど、もっと軽いギアがあれば、脚を溜めれると思う。

海外グラベルのスプロケット歯数は不明だけど、国内は20%の登りで回せるギア比にしておくと、楽に戦えます(なお、速いとは言ってないw)

タイヤサイズは悩ましいが、国内だと42c~50cは欲しい

タイヤサイズは、42c〜50cは欲しい。

筋肉ブロガーはVittoria MEZCAL 44c TLRを愛用しています!の図

個人的には、王滝みたいなコースであれば50cが欲しい。

太ければ太い程パンクのリスク減るし、身体へのダメージも減る。

※なお、王滝グラベルは、規則で45cまでしか履けません

どフラットだと42cでも良いが、正直45cと対して変わらないと感じている。

それよりも、ノブが低くて転がりが良いタイヤを選択する方が、良い結果になると実感した。

これは予想だけど、今後は50c前後のタイヤが主流になってくると思っているので、太いタイヤが入るフレームを選んでおく事をオススメする。

国内グラベルレースには、グラベル用サスペンションが欲しい

最後はサスペンションについて。

前述したけど、国内グラベルはアップダウンが多いコース。

体験したのは、ガレた下りのコースをリジットフォークで走る事の苦痛

普段のライド程度であれば、速度を落としてゆっくり走れば良い。

だけどレースは別。

レースは1秒でも速く走りたいので、下りでも限界スピードで突っ込みます。

速度域が上がるについて、普段は何ともないグラベルが、途端に難しい&振動が激しいコースと変化する。

詳細は昨年のSDAの王滝グラベルのレポートに書いているので、読んで欲しいです↓

not-mechanic-yu.hatenablog.com

なので、サスペンションは欲しい。

サスペンションも複数あって、お手軽に装着できるのはステム型↓

ショックストップステム!の図

オルタナティブバイシクルズからリリースされている「ショックストップステム」です。

www.alternative-bikes.com

ステム重量はサイズによるが、238g~。

ステム内に衝撃を軽減する「エラストマー」が入っているので、振動をいなしてくれる。

これだとフォークはリジットのまま、ステム変更でサスペンションの恩恵を受けることが可能。

お手軽にサスペンション化したいのであれば、ステム型のサスペンションは良い。

ちなみに、筋肉ブロガーもショックストップステムは所持しています。

お次はシートポスト型のサスペンション↓

www.alternative-bikes.com

こちらも、オルタナティブバイシクルズからリリースされています。

重量は497g。

ショックストップシートポストを使用した事が無いので、使用感は不明。

だけど、リジットシートポストよりは確実にサスペンションの恩恵は受けられるだろう。

前述したステム型のサスペンションを合わせる事で、更に下りでライダーのダメージ軽減に寄与すると考えている。

ただ、ショックスシートポストは、バイクによっては装着不可な場合がある。

というのも、シートポストの形状が丸なので、D型シートポストetc、丸以外のシートポストには装着不可。

なので、シートポスト型のサスペンションは、バイクを選ぶ。

一番良いのはフロントフォークをサスペンション化する事。

昨今のTMBバイク、フロントフォークにはサスペンションが標準装備されている。

筋肉ブロガーのMTBバイク!の図

オートバイ→MTBバイクと、サスペンション化になったのかは知らんけど、サスペンションが標準装備されている。

だけど、グラベルだとFサスの装着率は低い。

筋肉ブロガーの友人でグラベルを走っているライダーでは、まだ1人もFサスを装着しているライダーは居ない。

だけど、Fサスを装着する事は、国内グラベルでは爆アドだと考えている。

太いタイヤが装着でき、かつサスペンションがライダーのダメージ軽減に最大限寄与する↓

FOXのグラベル用サスペンション!の図

写真のFサスは、FOXの32TC TAPER-CAST(FACTORY SHINY ORANGE)。

www.ridefox.jp

重量は、カタログ値だと1226gなので、そこまで重たくない。

重量ではリジットフォーク(サスペンション無し)に軍配が上がるが、下りでの安心感・ライダーへのダメージ軽減の方が、圧倒的なアドバンテージだと思う。

昨今のグラベルフレームは軽量なモデルも多くリリースされているので、多少の重量増を鑑みても、Fサスを導入したい。

2024時点ではグラベルバイク+Fサス使いは少数だが、今後グラベルを主戦場にするライダーは、Fサスの導入はオススメ。

まとめ

ここまで長々と書いたが、筋肉ブロガーが本記事を書いて思ったことは以下↓

  • 国内グラベルはアップダウンが多い林道コース
  • Fシングルのチェーンリング
  • リアのスプロケットは42t~(Fシングルの場合)
  • タイヤは42c以上で、かつTLタイヤがオススメ
  • 何かしらのサスペンション化は必須

上記。

海外は海外、国内は国内。

国内でもドフラットなグラベルがあるかもしれないので、本記事はアップダウンが多いコースに特化した機材チョイスを紹介しています。

地域・コースによって機材チョイスを変更するのも、グラベルの楽しさであると考えている。

そして、国内グラベルのコースに特化したライダーが出てくるのも一興かなと。

という訳で、筋肉ブロガーは国内グラベルに特化したバイクを作っちゃおうと思います!

※なお、海外グラベルに特化したバイクも現在作成中ですけどw

そう思ったのが、本記事を書いて思ったハイライト。

それでは次回の記事まで!デュエル スタンバイ!

最後に2024年のテーマは「筋肉は全てを解決する




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