ICPC2025国内予選に参加したのでその参加記です.
去年:
ripity 視点:
〜模擬国内
去年まで組んでた neko が今年は組めないとのことで同学年の aqua さんに声をかけてチームを組みました.ripity は去年と変わらずです.
週 1 でチーム練をしてました.個人では,ライブラリ整備と国内予選の過去問埋めをしてました.
また,今年は学内 2 位は堅いと思っていたので下振れを引かないようなムーブを心がけてました.
模擬国内
今年は他 2 人に序盤を任せて,自分は E 以降を担当することにしてました.
D:
ripity が「昔この問題作ったことあります」と言ってたのを聞いて本番でも引いてくれ〜と思ってました
E:
構文解析をして木を作ると,DFS しながら各葉の寄与が簡単に求まることが分かります.構文解析をやりたくないので実装を ripity 任せます.
が,RE が返ってきます.私もコードを眺めますが何が落ちてるのか分からず...
そのまま 3 人でコードと睨めっこしたり,assert を山のように入れてランダムを回したりしますが全く落ちません.1 時間ほど経ったところで ripity が main で return true; をしてることに気づきます(これが手元で落ちないの困った...).
F:
考察はしましたが実装キューから出ませんでした.
H:
時間がなかったのであまり考察できず,適当に思いついた良さそうなのを出しては落ちてました.
結局 5 完 36 位というなんとも言えない結果でした.途中の 1h 捨てても突破ラインは超えてそうだったので良かったねと言ってました.
あと,応援に来てくださった Dispersion さんから 6/9 問の原案だったことを聞き驚いてました.私も引退したら貢献したいよ〜〜
国内予選
必勝祈願 https://t.co/YcEgERI42U pic.twitter.com/XHR2a3Okm8
— nonon (@nonon_kyopro) 2025年7月4日
開始直前までバタバタしてたので現実感のないままコンテストが始まりました.
D:
ripity が落ちたというので問題文を読み,2x2 を見ると良さそうと言ったら ripity が通してくれました
E:
貪欲で良さそうですが,怖かったので簡単な証明をしてから ripity に解法を伝え実装を任せました.これが結構ミスで,私が実装をするべきでした(なんとなくの実装方針が浮かんでいたので).
F:
Bessie が右から探索すると誤読をしていました.aqua さんと話しているときに話が噛み合わずなんとか気付くことが出来て助かりました(ありがとう...).誤読をしないと簡単に後ろから構築できるので E の実装で沼ってる ripity から PC を強奪して通します.
G:
考えておらず...
H:
考察はすぐ出来ましたが筋の悪い実装方針を引いてしまい間に合わず...
I:
何もわからず...
学内 2 位/全体 42 位でした.
コンテスト中もそれ以前も(この記事には書いてませんが)色々あって大変な国内予選でしたが,なんとか突破できてそうで一安心です.
最後に
模擬国内・国内予選を運営してくださった方々に感謝,毎年本当にありがとうございます!!
初の Yokohama 頑張るぞ!!