ゆうべは仕事帰りにおかんを眼科と美容室へお連れして、そのままおかんを送りがてら泊めてもらった。
朝ごはんをゆっくりいただいている。

このところ、体調があんまりよくない。インフルエンザのワクチンを打って、副反応なのか何なのか、お腹の調子を壊して、全身がだるくて、熱も出て、寝込んだ。ちょうど3連休と、54歳の誕生日だったのに、散々だった。わたしは、看護師をしてなかったら、ワクチンは打ちたくない。大袈裟に聞こえるかもしれないけど、コロナワクチンは、世界規模の人体実験だよな、と思っている。それを受けていることへのストレスと、それをスタッフにも市民にも推奨していることに、いつも心のどこかで痛みを覚える。
そして、気持ちも少し萎えている。これも、正直、コロナの影響だと思う。あくまでひとりの看護師のリーダーとしての考えだけど、コロナによって看護師の労働環境は大きく壊されたと思う。もちろん最前線で危険に直面しながら看護にあたらなければならなかった同業者のことはまったく軽視しない。だけど、そこにあまりにもお金が集中投下されすぎたのではないかと思う。というより、それ以外のところにいる看護師のことを、あまりに軽んじたのではないかと思う。
コロナに関連した単発の仕事の単価は、びっくりするほど高い。看護はひとりでできるものではないので、看護チームをつくり、運営していかなければならない。そして、それは、このコロナ大流行のなかでは本当に大変な営みだ。その大変さから離れて、単発の仕事に少なくない看護師が流れている。チームの中核を担ってほしい中堅の看護師が、看護のチームから離れていっていると感じる。そのことの損失は、じわじわといろんなところに現れてくると思う。
わたしの職場にも、その影響が及んでいる。そのなかでどう看護のチームを守っていくのか、ものすごく悩む。
おかんに「あんた、しんどそうやで」と言われて、申し訳なかった。親に心配かけてどないすんの、と思った。
しっかり食べて、できるだけ寝て、自分の活力をよみがえらせないと、と思っている。
追記
心のもやもやを溜め込んではいけないと思って書いたけれど、同業者のひとがもし読んだら、いやな気持ちになるかもしれないと思う。でも、こんなふうに感じながら同じ仕事をしている看護師もいると、知ってもらいたいと思うから、このままアップします。