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ミモザを飾る

あっという間に3月。

今年の3・8こそは、なにか「国際女性デー」に連なることをやってみたいと思っていたのだけど、ここのところ仕事がちょっと忙しくて週休1日だったので、無理はやめておこうと思っておとなしく過ごすことにした。

 

そしたらおかんから電話がかかってきて、「来週友だちに会うまでに4月号の『世界』を読みたいから買ってきて欲しい」とな。

 

『世界』を確実に置いてくれている本屋さんまでは車で30分ぐらいかかるのだけど、相棒ちゃんを誘ってドライブがてら行ってきた。

 

ちょうど『地平』という雑誌も4月号が出ていて、特集のタイトルにひかれて思わず買ってしまった。

 

翌月の号が出るまでに、たいてい読破できないので定期購読を申し込む勇気がわかないのだけど、今月号は読めそうな気がする。

 

帰宅して、なんだかやる気が出てきて、金曜日に思いがけずスタッフがくれたミモザを簡単なリースにして飾ってみた。

 

心の中と、家の中だけの「国際女性デー」になってしまったけど、それもまた人生の一幕。

 

それもまた、あり。

 

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念願のシェア本屋さん。

ホームレス状態や生活困窮者に雑誌販売などの仕事を提供して自立を支援する社会的企業、BIG ISSUE JAPAN(@bigissue_japan)さんが立ち上げたシェア本屋さん、その名も『希望をつむぐ本屋さん』(@thousand_bi_books)が、大阪市内にある。

Instagram

 

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数ヶ月前に念願叶って棚主さんの仲間入りをさせてもらった。

 

屋号は相棒ちゃんの名言からもらって「ボチェ文庫。」とした。

 

毎月2500円の家賃というか、棚のレンタル料を払って、一冊売れたら100円が本屋さん側に入り、残りを棚主が受け取るシステムだ。

 

最近、少しずつ棚の本の入れ替えを楽しみにしてくださる方が現れて、ちょこちょこと本が売れるようになってきた。

 

お店は今のところは基本的に金曜日・土曜日・日曜日のみの営業。私が棚の本の補充に行けるのは隔週の週末で、その都度なにかテーマを決めて本を並べるようにしている。

 

今日、久しぶりにお店に行って、ガラッと本を入れ替えた。

 

今回のテーマは、来月3月8日の世界女性デーにちなんで「女性にまつわるいろいろ」とした。

 

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まだ手元に置いておきたいなーと思う本もあるけど、誰かが手に取ってくれることのワクワクに押されて棚に並べた。

 

同時企画で「おいしいごはん」をテーマに何冊か。あとはパレスチナ関連の本も置いている。

 

そして今回は、世界女性デーのシンボル、「パンとバラ」をイメージして、ミニバラの栞を編んでみた。女性にまつわる本に挟んでプレゼント。

 

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何度かお店でお会いする、赤ちゃん連れのお母さんが、パレスチナ関連の本を買ってくれた。うれしくて思わずバラの栞を挟んであげた。話が弾んでとてもうれしかった。

 

販売員さん(当事者さん)とも時々話す。今日は、彼が最近始めたというレザークラフトの話題で盛り上がった。

 

手づくり品の販売会じゃなく、交換会みたいなことができたらいいな、とか、これからのアイデア話にも花が咲いた。

 

売り上げよりも圧倒的にお気に入りの棚から買う本のお代のほうがおっきくて、しかもお昼においしい洋食屋さんに行ったり、そのあと珈琲まで贅沢に飲んじゃったりして、まったく収支バランスは取れておりませんが、元気になれるひととき。誰かとつながって生きていることをほんわかと実感できる場所。

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これからも大切にしたい。

 

大阪にお住まいの方、そうでない方も、ぜひ、いらしてくださいな。

 

Instagramで営業日や様々なたのしい企画のご案内もありまーす。

「焼け野原状態」なんて書かないで。

新聞は毎朝おかん宅で見出しプラスαに目を通して、切り抜いて欲しい記事を予約しておくのが習慣。

 

中道改革連合の選挙での大敗を表現するのに「焼け野原状態」と書かれているのを見て、その言葉を選ぶ感覚にぞっとした。

 

いま現在のガザや、かつての戦争で空襲から一夜明けた街にきょうだいを背負って呆然と立ちつくす子どもの後ろ姿を撮った写真を思い浮かべずにいられなかった。

 

国会内の全ての委員会の委員長をよこせと自民党が主張していると。やっぱりそうきたか、と思うし、それはものすごく恐ろしいことだと思う。でもというか、だからこそというか、その流れに与したくない私たちは、日々の生活の中の言葉から考え直していかないといけないんじゃないかと思った。

 

 

言葉が整理できないけれども

昨夜の開票速報で、赤い「自」のマークで一色に塗られたような日本地図を見て、相棒ちゃんが「こわいな」と言った。

 

大阪でさえ朝から吹雪で、車のボンネットに数センチ雪が積もっていた。歩いている人はほとんど見かけなかった。夜勤明けの相棒ちゃんを乗せて向かった投票所も、なんだかいつもより閑散としている気がした。

 

なんのための解散で、なんのための選挙か。それに巻き込まれるひとの大変さや、消えていく無駄な税金、野党や投票する側にまったく猶予を与えない日程の組み方、そしてやっぱり、この真冬。すべてが卑怯すぎた。

 

ここ最近、自分が体調を崩している最中に、職場のなかまも大病の再発に直面していることがわかって、眠剤を飲んでもなかなか熟睡できないなかで今回の解散総選挙がやってきた。

 

働き続けなきゃいけないし、そのためにはこれ以上体調を悪くしちゃいけないから、仕事から帰ったら、いろんなことをできるだけ考えないように、なまぬるい暮らしをしていた。

 

れいわの山本代表の病気のことを知って、まじめに人びとの暮らしのために政治をやろうとするひとにとって、永田町という場所がどれほど心身に悪いのかを想像した。

 

10年以上前だけれど、国政選挙の候補者の街宣カーで本人と一緒に一日中街宣をしてまわったことがある。その議員さんの選挙のたびに、そうしていた。そのわずかな期間でさえ、国会議員(だけではないのだろう、きっと)の仕事の過酷さを思い知った。頭のよさや、誠実さだけでは到底やっていけないと思った。繊細な心ではたちまちやられてしまうだろうと思った。

 

でも、そんな過酷な場所に、みんなのためには出ていかねばならないと思ってくれるひとがいて、そのひとを当選させねばならないと裏方でこれまた大変な苦労をしてくれるひとがいて、わたしはこうして働いて、暮らしている。

 

今回、自民党一色に染まりそうな選挙結果を、自分を除外したところで批評できない。落胆もできない。落胆するほど、わたしはなにをしたのかと思うから。

 

だけど、だから申し訳ないので黙って静かにしておきます、というのも違う気がする。

 

頭が整理できないし、言葉も整理できないけれども、やっぱり、それでシュンとしてはいけないのだと思う。

 

そんな気持ちで、おります。

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日常再開

終わってしまえば、あっという間の年末年始6連休だったけど、大掃除も家族忘年会も、ちまちま手編みタイムも、ほんのちょっとの読書も、ギュギュッと詰まった贅沢な時間だった。

 

さーて、仕事始めの本日。

相棒ちゃんとお揃いでリニューアルしたお弁当箱に煮込みハンバーグなどなどを入れた2026年初弁当。

 

だったはずなのに、なんとなんと、相棒ちゃんからお昼前に残念なLINEが。

 

「おかあさん、お弁当、めちゃめちゃ楽しみにしてたのに、まさかの、家に忘れました」

 

あー、相変わらずだな(笑)。

 

せっかく大好きなおかず詰め合わせだったのに。

 

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(写真のバランス悪いなー、実物は、食べ終わって片付ける時、ごはんの段がおかずの段にすっぽりおさまる設計となっている)

 

仕事前におかん宅で朝ごはん、のスケジュールも継続中。

 

久しぶりに淹れたコーヒーは、まぁまぁの味だった。

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そんなこんなの、日常再開。

変わり映えしないと言えばそうだけれど、変わりなく日々を送れることの意味を噛み締める。

 

昨日から今日、今日から明日。

続いていくと思えるのは、なんという贅沢。

寝るのが惜しくて。

今年の仕事が終わった。

 

帰宅して、がんばって冷蔵庫のなかを整理した。明日、きれいに拭きあげて完了。

 

昨日のライブのおかげでがんばれた。ありがたや、ありがたや。

 

年内残り二日、やること満載なんだけど、なんとなく寝てしまうのが惜しくて、ちまちまと、下手の横好き編み物大会。

 

鏡餅は上のお餅が小さいはずなのに、おかしなことになってしまったわ(笑)。

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本物のお餅はおかんが餅つき機でついてくれる予定です。

 

いのちの洗濯、できました。

なかなか明るいことを考えられないまま、どんどん酷いニュースばかり上積みされていく日々に押されっぱなし。

 

これじゃいかんのよ。

 

明日の仕事納めを前に、今年のわたしへの「お疲れさま」で、小さな教会でのライブに行ってきた。

 

まさに、いのちの洗濯。

 

オーガニックな石けんで、やさしく手洗いしてもらった気分。

 

やはり、音楽は素晴らしい。

人類共通の宝もの。

 

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