ヘッドフォンはATH-770XCOMを使っています。
これをヘッドフォンとしてはオーディオインターフェース、マイクとしてはマイクアンプにつないでPCに入れているのですが、ここで一つ難点があります。
ATH-770XCOMのケーブルが4極端子なんですね。2つの機器につなぐには3極端子×2である必要があります。
そこでこういう変換ケーブルを噛ませています。

なんですけど、これが、メーカー変えて何度も買い直してるのですがすぐに接触が悪くなるんですよ。チャチな作りしやがって!
もう怒ったので丈夫なやつを自作しようと思います。
材料

コネクタを買いました。このネジで回して銅線を接続するやつ、よく見かけますがなんていうんでしょうね。(※追記:ターミナルブロックだそうです)
オーディオ端子仕様のものがAliexpressで買えます。
今回は4極→3極の変換をしますが、3極→4極にしたい場合も、オスメス逆のコネクタがリンク先で買えそうです。
つなぎ方を考える

銅線をつなぐ穴は、オス端子の先にあたる部分が左になっているようです。いや言葉で言ってもわかりにくいな。

こういうことですね。
で、これから作りたい変換ケーブルの結線は、参考になりそうな資料がこちらに。

↑Yahoo!ショッピングよりキャプチャ
今回作ろうとしているものとはオスメスが逆なので要注意ですが、これを参考につなげていけば良さそうです。
ちなみにヘッドセットの4極コネクタにはOMTPとCTIAの2つの規格があるのでこちらも注意。今回はCTIAです。いまのヘッドセットはたいていCTIAじゃないでしょうか。
で、ここまでの情報をもとにつなげ方を考えてみると…。

こんな感じでは!?
4極端子は、コネクタに印刷されているLとかGNDとかのマークとは端子の配置が異なるので注意です。(LRVGって書いてあるのでビデオ用の部品なんだと思います)
ではさっそく組み立てましょう。
作る

ワイヤストリッパで銅線を6本剥いて

バラバラだとアレなので一応熱収縮チューブで束ねます

コネクタにつける

できた。ちょっと見苦しいですが強靭です。
テスト
結線が間違っていないか、実際に接続してテストしてみます。
まず、Zoomのテストミーティングでヘッドフォンとマイクが生きているか調べます。

スピーカーOK。

マイクもOK。
続いて、ヘッドフォンのLRが逆転してないか、チェック用の動画で調べます。
こちらもOKでした!
というわけで、断線しない(はず)変換ケーブルを自作しました。値段的にも買うより安くつくのでお得です。
しかし最近Aliexpressの荷物が着くのが早いですね。遅いと評判のCainiao Super Economy Globalですが、ドミニカ経由で2週間で着きました。
今日は以上です。

