1. 夢の話なのですが、あるカクテルが世間で突発的に大流行し、売り上げが前年比で三百倍になったらしいです。夢にしては珍しいことに、具体的な配分と固有名詞まで覚えていたので、朝起きて何となくメモした。レシピは以下の通り:
ジムビーム 8割
バスカー 2割
塩 適量
カクテルっていうか原液だこれ。割り材がありません。こんなもの流行るわけないだろ。なんでこんな夢を見たかというと、おそらく昨日まで一週間の禁酒をしていたせいです。
こっちは飲酒を我慢しているというのに、読んでる小説(The Sun Also Rises)でみんな馬鹿みたいに酒を飲みまくるので参った。作者からして酒飲みだから仕方ありません。ヘミングウェイはダイキリとモヒートが好きだったらしいですが、私もモヒートが好きで、バーとか行くとよく頼みます。ただ、作るのが結構めんどくさそうなので、店が忙しい時には頼みづらいのが困りものだ。
家でも飲めたらいいんですが、そのためだけにミントを買うのもなあという気がして飲んだことがない。ラム酒にライムと炭酸水を入れればだいたい似たような味になる気はしますが。しかしミントなしのモヒートというものが存在するのでしょうか。それは天丼の天ぷら抜きというのと似たようなものではないのでしょうか。何かと何かが複合することによって成立する概念の定義はかくも曖昧であります。味が近けりゃいいんだよというプラグマティックな思想もあり得ます。私はそちらに近い立場です。魂のないモヒートを飲もう。
2. アーマード・コアⅥが安くなってたので先週買って、もうクリアしてしまいました。どんだけ時間使ってるんだ。ゲームにこんな夢中になったのは久々のような気がします。自由にロボのパーツを選んで自分だけの機体を作り、敵を倒そう!って感じのゲームなんですが、私は子供のころにも似たような食玩に没頭していた記憶があるので、これを楽しめるのは必然といっても良い。
まだ一週目クリアした段階ですが、アーキバスの製品が見た目も性能も好みなのでEN武器ばかり使っています。会社とは敵対したけど。普段はすぐ攻略見て最強武器を手に入れにいくタイプなのですが、今回はさすがに自分でいろいろ組み合わせを試したくなって、攻略サイトを封印しました。暫定的に、強そうだった以下の機体を使いまわしています。
1. 逆関節でピョンピョンしながら引き撃ち
2. 重量型で両腕と肩にショットガン装備して張り付き
特に1が強すぎたせいで、アリーナがあっという間に終わってしまって拍子抜けしました。しかし自分で考えた組み合わせだという前提があるので、悪い気分ではありません。単純。
2はラスボス戦で非常に役立った。ミサイルとかを捨てる代わりに弾薬の残りを気にしなくていいというメリットがあります。二週目はタンクで肩に砲台載せたりしたいですし、四脚ももっと試したい。
何がいいって、パーツごとの強化とかないし、ステータス制限もないし、買った武器は買値と同じ値段で売れるので、いくらでも色んな構成を試せるんですよね。保守的な人間でも、新しいパーツが入ったらつい使いたくなる。
とは言いつつ、その辺が全部正反対なBloodborneも大好きなので、どっちの方が良いって話でもないのかもしれませんが。人間が何に快楽を覚えるかというのはよく分かりません。オリジナルのかっこいい機体に乗ってライフル撃ちまくるのも楽しいし、血塗れでノコギリ鉈振り回してるのも気持ちが良いです。複雑怪奇ですね。