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猫町、最近買った本

1. 私は空間認識能力が死んでいるので、普通に生活しているだけであちこちに手足をぶつけて痣を作ってしまうし、地図と現実を対応付けることができません。視野が狭いんですよね(身体的な意味ではなく)。道を歩いていても、周りを流れすぎていく物にほとんど注意を払えないので、すぐ迷子になります。

 

今日は病院の入っている雑居ビルに行ったのですが、せっかく外出したので、ついでにコンタクトレンズを買おうと思い立ちました。

Googleマップで調べたら、運よく徒歩数分の所にレンズ屋があったため、導きに従って別のビルに入る。さっきのビルと違って若干寂れた通路を通り、エレベーターに乗ってボタンを押します。

 

そして目的のフロアで降りた私は違和感を覚えました。なぜか半時間前、病院へ来た時とほとんど同じ光景が広がっているからです。床や照明の様子までそっくりなんですよね。

へぇ~この辺のビルはなんか規格が統一されているんだなあ(?)と思いつつ、歩みを進める私の目の前に現れたのは、まさしく先ほど退出したばかりの病院。しかも目当てのレンズ屋は病院のすぐ向かい側にあったのでした。

 

困惑しているこの時の私のために何が起こったのか説明してあげますと、君はビルから出た後、角を曲がって同じビルの裏口に入り、通路を抜けた先で同じエレベーターに乗り、同じフロアに辿り着いたのです。

 

本当はエレベーターホールに着いた時点で気づいても良さそうなものだが、違う経路でやってきたがために、同じエレベーターに乗っていることにすら勘付くことができなかったというわけです。

もちろんレンズ屋は最初から病院の向かいにあったのだけど、君はGoogleマップで検索するまで、その存在に一切気づいていなかったのですね。どうだい、分かったか。この間抜けが。

 

事態の全貌を理解したときに思い出したのが、↓の小説です。青空文庫で読めるのでどうぞ。

 

www.aozora.gr.jp

 

2. 最近暑すぎて図書館へ行く元気がないので、通りがかりに寄った古本屋とかで本を買っています。直近ではホーソーンの緋文字とアンデルセンの自伝を買いました。

 

緋文字は古本だけあって旧字体で書かれているんですけど、私は昨年讀んだトム・ジョウンズのお蔭で強制的に舊字體&舊假名遣ひに馴らされたので大體讀むことができます。あっちは絶版で古い本しかなかったので仕方なく。内容は結構面白かったので復刊したら良いのにと(無責任に)思います。

 

アンデルセンの自伝の方はまだ最初しか読めていないのですが、堅信礼の時は自分の新しい靴ばかり気にしてたっていうエピソードが出てきて、赤い靴だ!と思った。内容が内容なので、幼児向け童話集には赤い靴が入っておらず、大人になってからKrik/Krakの同名曲経由で読みました。

同じアルバムに入ってる妖精狩りの皇帝ともどもオチが好きな曲なので聞いてください。

 

booth.pm

 

あとアマゾンで英文精読教室の4~6巻をまとめ買いしました。

3巻まで読んでちょっと停滞してたので、先に買ってしまおうと思って。短編なので電車の中で気軽に読めるのがありがたい。

他にもちょくちょく本を買っているので、少しずつ本棚に余裕がなくなってきた……




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