はじめに


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みなさん、こんにちは。

古いガジェットを愛し、新しい技術でそれを蘇らせることに無上の喜びを感じる「自作派ブロガー」です。

ついに、恐れていたその日が過ぎてしまいました。

2025年10月14日、Windows 10のサポートが公式に終了しました。

今、この記事を読んでいるあなたの手元には、昨日まで現役だったはずの「かつての相棒」があるはずです。

画面の隅に表示される「サポート終了」の不吉な通知。

マイクロソフトからは「Windows 11搭載PCへの買い替え」を促す広告が執拗に表示されます。

「まだキビキビ動くのに、OSの都合だけで捨てなきゃいけないの?」という怒りに似た悲しみ、痛いほどよくわかります。

私もそうでした。

第7世代のCore i5、メモリ8GB。

Windows 11の「システム要件」という冷酷な門前払いを食らった私のノートPCは、ゴミ箱行きを待つだけの運命に見えました。

しかし、諦めるのはまだ早い。

結論から言いましょう。

あなたのそのPC、Linux Mintという「魂」を入れ、Ventoyという「魔法の杖」を使えば、Windows 10時代よりも軽快で、安全で、そして何より「自分好み」にカスタマイズされた最強のポータブルPCとして生まれ変わります。

今回は、初心者が最も挫折しやすい「設定が消えてしまう」という問題を解決する「永続化(Persistence)」の手法を軸に、7,000文字超の圧倒的ボリュームで、その全工程をどこよりも詳しく、私の失敗談も交えながら徹底解説します。


目次

  • はじめに
  • この記事でわかること
  • 1. 2025年10月、私たちはなぜ「Windows」を卒業すべきなのか
    • OSの脆弱性は「家の土台」の欠陥
    • Windows 11への「無理なアップグレード」の罠
    • そこで「Linux Mint」という救世主
  • 2. 秘密兵器「Ventoy」がもたらすOS革命
    • Ventoyは「OSのビュッフェ会場」
  • 3. 実践!Ventoyのインストール手順(Windows & Linux両対応)
    • 【準備するもの】
    • 【A:Windows 10/11からインストールする場合】
    • 【B:Linux環境からインストールする場合】
  • 4. Linux Mintの「心臓」と「記憶」を準備する
    • ① Linux MintのISOをダウンロード
    • ② 【最重要】「永続化(Persistence)」ファイルを準備する
  • 5. 魔法の設定ファイル ventoy.json の作成術
  • 6. いよいよ起動!古いPCが「別の顔」を見せる瞬間
  • 7. 初心者でも挫折しない!「日本仕様」への完全セットアップ
    • ① システムの日本語化
    • ② 日本語入力(Fcitx5-Mozc)の導入
  • 8. エピソード:私の「Linux移行」失敗談と、その後の天国
  • 9. Windowsから徐々に卒業するための「賢い戦略」
  • 10. よくあるトラブルと、プロが教える解決のヒント
  • サクッとまとめると





この記事でわかること


この記事を最後まで読み込めば、以下のスキルがすべて手に入ります。

  • サポート終了後のWindows 10を使い続ける「本当のリスク」と回避策

  • USBメモリ1本で複数のOSを管理する神ツール「Ventoy」の導入法(Windows/Linux両対応)

  • ライブ起動なのに「設定やデータが消えない」!魔法の「永続化(Persistence)」の仕組み

  • 【完全図解】Linux Mintを「日本仕様」にするための言語設定とFcitx5-Mozc導入術

  • WindowsユーザーがストレスなくLinuxへ移行するための「黄金のロードマップ」

さあ、古いPCに新しい命を吹き込む、最高にワクワクする旅に出かけましょう!




1. 2025年10月、私たちはなぜ「Windows」を卒業すべきなのか



「サポートが切れたって、ウイルス対策ソフトを入れていれば大丈夫でしょ?」 そう考える方が多いのも無理はありません。

しかし、プロの視点から言わせていただくと、それは「シロアリに食い荒らされた家の柱を、セロハンテープで補強する」ようなものです。

OSの脆弱性は「家の土台」の欠陥


ウイルス対策ソフトが守るのは、あくまで「入ってくる不審者」です。

しかし、OSのサポート終了(EOS)は、家そのものの構造(設計上の欠陥)が見つかっても、誰も修理してくれないことを意味します。

悪意あるハッカーは、その「修理されない穴」を狙って、あなたのパスワードやクレジットカード情報を盗み取ります。

Windows 11への「無理なアップグレード」の罠


ネットには「古いPCに無理やりWindows 11を入れる方法」が溢れています。

私も試しました。

結果は……「重い、遅い、不安定」の三重苦。

OSが要求するスペックを満たしていないマシンでWindows 11を動かすのは、軽自動車で大型トラックの荷物を運ぶようなものです。



そこで「Linux Mint」という救世主


Linux Mintは、Ubuntuという有名なOSをベースに、「Windowsユーザーが迷わないこと」を最優先に開発されたOSです。

  • 見た目がWindows 7/10に近い(スタートメニューがある!)

  • 動作が驚くほど軽い(メモリ使用量がWindowsの半分以下)

  • 世界中のボランティアが常に最新のセキュリティに更新している

  • そして、完全に無料

これを使わない手はありません。






2. 秘密兵器「Ventoy」がもたらすOS革命


今回は、「Linuxを試してみたいけれど、今のWindows環境が消えてしまうのは困る……」そんな不安を抱えている方に、Ventoyを使った起動を紹介します。

内蔵ストレージに直接Linux Mintをインストールする必要は一切ありません。

Ventoyを使えば、Windows 10のシステムや大事なデータには一切手をふれず、USBメモリから直接Linux Mintを立ち上げることができるのです。

PCにUSBを挿せばLinux、抜けばいつものWindows。

PCの中身を「汚さず」に、新しいOSの世界をノーリスクで体験してみませんか?
さて通常、Linuxを試すには専用ソフトでUSBメモリにOSを「焼く」必要があります。

しかし、これには大きな不満がありました。

  • USBメモリ1本につき、OS1つしか入れられない

  • 別のOSを試したくなったら、またフォーマットして書き直し

  • USBメモリの余った容量をファイル保存に使えない

「あぁ、面倒くさい……」 そう思っていた私の前に現れたのが、Ventoyでした。

Ventoyは「OSのビュッフェ会場」


Ventoyを一度USBメモリにインストールしてしまえば、あとはISOファイルをUSBメモリの中に「コピー&ペースト」するだけで、PC起動時にメニューが表示されるようになります。

「これなら、Linux Mintも、Ubuntuも、なんならWindowsの再インストール用イメージも、全部1本のUSBに入れて持ち歩ける!」

この衝撃は、CDを持ち歩いていた時代から、iPod(古い?)に音楽を詰め込めるようになった時の感動に似ています。






3. 実践!Ventoyのインストール手順(Windows & Linux両対応)


まずは土台となるVentoyをUSBメモリにインストールしましょう。



【準備するもの】


  • USBメモリ(16GB以上、できれば32GB〜64GB)

  • 重要: 必ず「USB 3.0以上(端子が青いもの)」を選んでください。

    USB 2.0だと、Linuxの起動や動作が劇的に遅くなり、やる気が削がれます。

  • インターネット環境

【A:Windows 10/11からインストールする場合】


  1. Ventoy公式サイトのダウンロードページへアクセスします。

  2. ventoy-x.x.xx-windows.zip をクリックしてダウンロードします。

  3. ダウンロードしたZIPファイルを右クリックして「すべて展開」します。

  4. 展開されたフォルダの中にある Ventoy2Disk.exe を右クリックして「管理者として実行」します。

  5. USBメモリをPCに挿し、アプリ上の「Device」に正しく表示されているか確認します。

  6. 「Install」ボタンをクリックします。

警告: 「中のデータがすべて消えるけどいい?」と2回聞かれます。

深呼吸して「はい」を押しましょう。

「Congratulations!」と表示されたら、あなたのUSBメモリは「魔法の杖」に進化しました。

【B:Linux環境からインストールする場合】


すでにLinuxを使っている、あるいはLinux PCしか手元にない場合でも大丈夫です。

  1. 公式サイトから ventoy-x.x.xx-linux.tar.gz をダウンロードします。

  2. ダウンロードしたファイルをクリックして「すべて展開」します。

または、下記のようにターミナルから展開します。

ターミナルを開き、ダウンロードしたディレクトリへ移動します。

Bash
cd ~/Downloads
tar -xvf ventoy-*.tar.gz
cd ventoy-1.0.xx # バージョン番号に合わせて移動
Bash
cd ~/Downloads tar -xvf ventoy-*.tar.gz cd ventoy-1.0.xx # バージョン番号に合わせて移動
USBメモリのデバイス名を確認します。

Bash
lsblk
管理者権限でスクリプトを実行するか VentoyGUI.x86_64 をクリックして事項します。

VentoyGUI.x86_64 の方がわかりやすいと思います。

VentoyをUSBメモリにインストール


Bash
sudo ./Ventoy2Disk.sh -i /dev/sdb
確認(y/n)が出るので、慎重に y を入力して進めます。

これで、USBメモリ内に Ventoy という名前の空のパーティションが作成されます。

私が Ventoy をインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。






4. Linux Mintの「心臓」と「記憶」を準備する


次に、OSそのものと、今回の主役である「設定保存用の領域」を準備します。

① Linux MintのISOをダウンロード



  1. Linux Mint公式サイトへアクセス

  2. 「Cinnamon Edition」 を選択します。

    (私は 軽さ重視で Xfce Edition を選択しました。

  3. 「Download locations」から、日本のミラーサイト(理化学研究所や山形大学など)を選んでダウンロードします。

  4. ダウンロードが終わったら、そのファイルをそのままUSBメモリの「Ventoy」ドライブにコピーします。

② 【最重要】「永続化(Persistence)」ファイルを準備する





通常のライブUSBでは、シャットダウンすると設定がすべて消えます。

これを防ぐために、USBメモリの中に「保存用の空箱(データファイル)」を用意します。

このラインより上のエリアが無料で表示されます。

  1. Ventoy公式の永続化ファイル配布ページへ行きます。

  2. images.zip という圧縮ファイルをダウンロードし、解凍します。

  3. そのなかから、persistence_ext4_4GB_casper-rw.dat.7z を選択してさらに解凍してください。

  4. 中から persistence_ext4_4GB_casper-rw.dat(4GBの保存領域)などのファイルを取り出します。

アドバイス: 今後のアプリ追加やデータ保存を考えるなら、8GBや16GBのファイルがあればそれを選びたいのですが、そのようなファイルは存在しません。

Ventoyの公式サイトやGitHubから、Linux版の最新パッケージ(例:ventoy-1.0.xx-linux.tar.gz)をダウンロードして解凍し、 その中の ExtendPersistentImg.sh というファイルを利用すると、後から保存領域の容量を増やすことができます。

このファイルをUSBメモリの中に Ventoy というフォルダを作成し、その中に コピーします。

名前を persistence.dat に変更しておくと便利です。

私は、わかりやすいように linuxmint-22.3-persistence.dat としました。






5. 魔法の設定ファイル ventoy.json の作成術




ここが一番の「玄人ポイント」ですが、丁寧に行えば怖くありません。

Ventoyに「Linux Mintを起動する時は、さっきの保存ファイルを使ってね!」と教えてあげます。

  1. USBメモリのルート(一番上)に ventoy という名前の新しいフォルダを作ります。

  2. そのフォルダの中に、テキストエディタ(メモ帳やeditなど)で新しいファイルを作ります。

  3. 以下の内容を正確にコピペしてください。

JSON
{
"persistence": [
{
"image": "/linuxmint-21.3-cinnamon-64bit.iso",
"backend": "/ventoy/persistence.dat"
}
]
}
※注意: image の後のファイル名は、あなたが実際にダウンロードしたLinux Mintのファイル名と完全に一致させてください(例:linuxmint-22-cinnamon-64bit.isoなど)。

ファイル名を ventoy.json として保存します。

保存場所は ventoy フォルダの中です(例: E:\ventoy\ventoy.json)。

ventoy.json と persistence.dat を ventoyフォルダの中に配置





6. いよいよ起動!古いPCが「別の顔」を見せる瞬間




準備は整いました。

  1. PCの電源を切り、USBメモリを挿した状態で電源を入れます。

  2. メーカーロゴ(DELLやHP、富士通など)が出ている間に、ブートメニューを呼び出すキー(F12, F11, F9, EscなどPCによって異なります)を連打します。

  3. ブートメニューからUSBメモリを選択します。

  4. Ventoyの青いメニュー画面が登場! Linux Mint を選択します。

  5. メニューが出たら、「Persistence Mode(永続化モード)」 を選択します。

ここが肝: 通常モードを選ぶと、設定が保存されません!
数秒から数十秒後……暗い画面にLinux Mintのロゴが浮かび上がり、美しいデスクトップが表示されます。

この瞬間、あなたのPCは「サポート終了」の呪縛から解き放たれました。




7. 初心者でも挫折しない!「日本仕様」への完全セットアップ


日本語化 日本語入力の設定をした LinuxMint



起動した直後のLinux Mintは「英語」です。

「あぁ、やっぱり自分には早すぎたんだ……」とブラウザを閉じようとしたあなた、ちょっと待ってください!

ここから「日本仕様」にするまでは、わずか5分。

カップ麺を待つ時間で終わります。

① システムの日本語化




  1. 左下の「メニュー」→ Languages を検索して開きます。

  2. Install / Remove Languages... をクリック。

    ( スクリーンショットはすでに日本語されています。

言語の設定


3.Japanese, Japan UTF-8 を選んでインストール(時間がかかることがありますが、ゆっくり待ちましょう)。

4.インストール後、各設定項目をすべて「Japanese」に変更し、最後に Apply System-Wide(システム全体に適用)を必ずクリックします。

② 日本語入力(Fcitx5-Mozc)の導入


「日本語は表示されるのに、文字が打てない!」 これがLinux初心者が最も絶望するポイントです。

でも大丈夫、最強の呪文を教えます。

  1. メニューから画面下の設定 入力方法(Input・・・)をクリックします。

  2. 日本語を選択してインストール。

  3. インストール後画面上の、フレームワークを fcitx に変更します。(これを良く忘れます. )

日本語入力の設定


4.次に設定から Fictx の設定 を選択肢、英語のキーボードを削除して、日本語キーボードを追加して、下記の図のようになるように設定してください。

Fictx の設定

5.一度ログアウトして再ログイン(または再起動)すれば…… 「半角/全角」キーで日本語がスラスラ打てるようになっています!

感動の瞬間です。

実はこの記事は、Ventoyから起動した LinuxMint で書いています。




8. エピソード:私の「Linux移行」失敗談と、その後の天国




ここで少し、私の恥ずかしい失敗談を聞いてください。

私が初めてこの「永続化USB」に挑戦した時、ventoy.json の書き方を1文字だけ間違えていました。

カンマが1つ足りなかったのです。

その結果、何時間作業して設定をいじっても、再起動するたびに英語の初期画面に戻ってしまう。

「Linuxなんて、やっぱりただの試供品じゃないか!」と枕を濡らした夜もありました。

しかし、間違いに気づき、正しく「永続化」が機能し始めた時、世界が変わりました。

  • Wi-Fiのパスワードを一度入れれば、次から自動で繋がる。

  • ブラウザにお気に入りを登録して、履歴が残る。

  • デスクトップに昨日の作業ファイルがそのまま置いてある。

「これ……もう実質、数万円のノートパソコンを買ったのと同じじゃないか?」
そう確信した瞬間、古いPCは「捨てられないお荷物」から「最強のポータブル秘密基地」に昇格したのです。

今では、このUSBメモリ1本を胸ポケットに入れ、外出先のネットカフェや貸し会議室のPC(許可があれば)に刺して、1分で「いつもの自分のデスクトップ」を立ち上げて仕事をしています。

Windows 10のサポート終了は、私にこの「自由」を教えてくれるきっかけだったのです。




9. Windowsから徐々に卒業するための「賢い戦略」




「よし、今日からWindowsを消してLinux一本にするぞ!」 …その意気込みは素晴らしいですが、無理は禁物です。

私は以下の「3ステップ移行」をおすすめしています。

【ステップ1:ブラウザ専用機として楽しむ】

今の時代、私たちがPCで行う作業の8割はブラウザ(ChromeやFirefox)の中で完結します。

まずはこのUSB Linuxで、YouTubeを見たり、Amazonで買い物をしたり、Gmailをチェックしたりしてみてください。

「あれ、OSが違うだけで、やってることはWindowsと同じじゃない?」と気づくはずです。

【ステップ2:互換ソフトに慣れる】

  • Microsoft Office → LibreOffice(プリインストール済み)
  • Photoshop → GIMP
  • Outlook → Thunderbird これらはすべてLinux Mintで完璧に動作します。

無料で使えるこれらのソフトに慣れてしまえば、もう高いサブスク料金を払う必要もありません。

【ステップ3:完全インストールへ】

数週間、USBメモリでの運用に慣れ、「もうWindowsに戻る必要はないな」と確信したら、デスクトップにある「Install Linux Mint」というアイコンをダブルクリックしてください。

USBメモリではなく、PC本体のストレージにLinuxを書き込みます。

これで、あなたのPCは真の意味で「爆速」になります。

USBメモリというボトネックがなくなるため、第7世代のCore i5であれば、起動時間は15秒程度、アプリの立ち上がりも一瞬になります。





10. よくあるトラブルと、プロが教える解決のヒント


作業中に「あれ?」と思ったら、ここをチェックしてください。

Q: Ventoyのメニューが出ず、Windowsが立ち上がってしまう。

A: PCの「セキュアブート(Secure Boot)」を無効にしてみてください。

BIOS設定画面(電源投入直後にF2やDelキー)にあります。

最近のVentoyはセキュアブート対応ですが、古いPCや一部のメーカーでは無効にしないと弾かれることがあります。

Q: 永続化ファイル(persistence.dat)が4GBじゃ足りない!

A: Ventoyなら、もっと大きなファイルを作成して ventoy.json を書き換えるだけで拡張可能です。

私は16GBのファイルを作って、お気に入りの音楽や壁紙を詰め込んでいます。

Q: そもそもVentoyのメニューにISOファイルが表示されない。


A: ISOファイルを「VTOYEFI」という小さなパーティションに入れていませんか? 広い方の「Ventoy」ドライブに入れてください。





サクッとまとめると


*まとめ
Windows 10のサポート終了は、多くの人にとって「PCの寿命」と感じられるかもしれません。

しかし、視点を変えれば、それは「メーカーが押し付けた寿命を乗り越え、自分の手でPCを再定義する自由」を手に入れたということです。

今回紹介した Ventoy × Linux Mint × 永続化 という手法は、その自由を手にするための最も確実で、最も低コストな方法です。

  • Ventoy で、OSの壁を壊す。

  • Linux Mint で、Windowsを超える軽快さを手に入れる。

  • 永続化設定 で、自分だけの環境を一生使い続ける。

最初は戸惑うこともあるでしょう。

コマンドを打ち込む手が震えることもあるかもしれません。

でも、それを乗り越えた先にある「古いPCが最新マシンとして蘇る快感」は、何物にも代えがたいものです。

2025年10月。

私たちは「OS難民」になるのではなく、「OSの支配者」になりましょう。

あなたの相棒(PC)は、まだ十分使えます。

ただ、新しい魂(OS)を待っているだけなのです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この記事が、あなたのデジタルライフをより自由で、豊かなものにするきっかけになれば幸いです。

もし構築中に困ったことがあれば、ぜひコメント欄やSNSで声をかけてください。

あなたの挑戦を、私は全力で応援しています!
それでは、最高のLinuxライフを!
※この記事は実体験に基づき、初心者の方でも再現できるように構成されています。

作業を行う際は、大切なデータのバックアップを必ず取り、自己責任で楽しんでください。