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【1本で完結】古いPCが超速で蘇る!VentoyとBrunchで作る「究極のChromeOS起動USB」完全構築ガイド!

はじめに:なぜ今、USB1本に「夢」を詰め込むのか


解決策はUSB1本


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解決策はUSB1本

「押し入れで眠っている、あの頃の相棒をもう一度輝かせたい」

そんな風に思ったことはありませんか?

最新のWindows 11を入れるにはスペックが足りず、かといって捨てるには忍びない。

そんなノートPCを、私はこれまで何台も見てきました。

今回ご紹介するのは、単なる「古いPCの再利用」ではありません。

USBメモリ1本を差し込むだけで、どんな環境(BIOS/UEFI)でも爆速で立ち上がり、しかも「中身は本物のChromebook」という魔法の杖を作る方法です。

巷には「ChromeOS Flex」という公式の選択肢もありますが、正直に言いましょう。

Google Playストアが使えないFlexでは、本当の満足感は得られません。

私たちが欲しいのは、Androidアプリが動き、フル機能が使える「真のChromeOS」ですよね?

さらに、「ChromeOS Flex」は外部のストレージメディアにインストールすることはできません。

つまり、USBメモリや外付けのSSDにはインストールできない仕組みになっています。


目次

  • はじめに:なぜ今、USB1本に「夢」を詰め込むのか
  • なぜ「Brunch」なのか?
  • この記事でわかること
  • 1. 準備編:私のデスクが「ジャンクPCの物置」になった理由
    • ① Ventoy(ベントイ)
    • ② ChromeOS のイメージ
    • ③ Brunch Framework
    • ④ Linux Mint
  • 必要なものをもう一度まとめて説明します。
    • ① USBメモリ(64GB以上、できればUSB 3.0/3.1対応)
    • ② Ventoy(ベントイ)
    • ③ LinuxMint XFCE Edition(ISOファイル)
    • ④ Brunch Framework & ChromeOS Recovery Image(Serving Builds)
  • 2. 最初の試練:Ventoyのインストールと「秘密の余白」
    • 2-1. BIOSとUEFI、どちらも捨てない設定
    • 2-2. 「末尾にext4の領域を残す」という高等テクニック
  • 実践!Ventoyのインストール手順(Windows & Linux両対応)
  • 最大の罠を回避せよ!「ext4 パーティション」の正しい作り方
    • Ventoy「予約領域」を作成
    • GPartedで「仕上げ」を行う
  • 3. 素材の収集:自分のPCに合った「リカバリイメージ」を選ぶ
    • 3-1. CPU世代別のおすすめコードネーム
  • 4. 土台作り:LinuxMintとインストール素材の配置
  • 5. 運命の起動:LinuxMintのLive環境へ
  • 6. 職人技:ext4パーティションのフォーマットと確認
  • 7. 【核心】Brunchを使ったChromeOS.imgのインストール
    • 7-1. 作業ディレクトリへの移動
    • 7-2. 依存パッケージのインストール
    • 7-3. インストールスクリプトの実行(img化と書き込み)
  • 8. 最後の仕上げ:VentoyからChromeOSを認識させる
    • 8-1. ventoy_grub.cfgの作成
  • 9. 感動の瞬間:爆速ChromeOSとの対面
  • 10. 徹底解説:使い勝手を爆上げする「初期設定」と「Android運用」
    • 10-1. Androidアプリの「最適化」
    • 10-2. 音が出ない?Wi-Fiが遅い?
  • 11. トラブルシューティング:私がハマった「落とし穴」全公開
    • ①「Grub Error」で起動しない
    • ② Playストアが「保留中」から進まない
    • ③ タッチパッドが効かない
  • 12. 長期運用のコツ:USBメモリの寿命を延ばすために
  • まとめ:USB1本があなたのPCライフに革命を起こす














なぜ「Brunch」なのか?


なぜ 「Brunch」なのか?


内部ストレージの Windows10 は残しながらも LinuxMint や ChromeOS をたった1本のUSBメモリで使えるようにするというのが今回の大きな目的になっています。

さらに、ChromeOSをインストールした直後に、起動スクリプトが表示され、コピーして使うように指示されますが、どこにコピーして良いのかどうやって起動すればよいのかふれている記事はあまりありません。

今回、この記事ではVentoyというツールでまずUSBメモリから起動する環境をしっかりと構築していきます。

もちろん、ChromeOSを動作させるスクリプトをどこに設置するかもていねいに解説していきます。

この記事では、私が何度も失敗し、徹夜の末にたどり着いた「Ventoy」と「Brunch」を組み合わせた究極の構築プロセスを、私の失敗談というスパイスを添えて、10000文字近いボリュームで余すところなくお伝えします。

この記事を読み終える頃には、あなたの手元には「世界に一つだけの最強USB」が完成しているはずです。

この記事でわかること


  • Ventoyの深掘り設定: 古いPC(BIOS)でも最新PC(UEFI)でも確実に起動させるための秘策

  • 賢いパーティション設計: USBメモリの空き容量を無駄にせず、OSとデータ領域を分けるプロの技

  • ChromeOSイメージの生成術: Brunch Frameworkを使い、特定のPCに最適化された.imgを構築する方法

  • LinuxMintを作業拠点にする理由: Windows環境を汚さず、安全かつ確実にインストール作業を進める手順

  • ドライバ・トラブル解決集: 音が出ない、Wi-Fiが繋がらないといった「改造あるある」への具体的対処法

  • Androidアプリの運用術: 外部ストレージからでも快適にアプリを動かすための設定




1. 準備編:私のデスクが「ジャンクPCの物置」になった理由


事の始まりは、一通のメールでした。

「10年前のノートPC、YouTubeを見るのすらカクつくんですけど、何とかなりませんか?」

私は思いました。「これだ。」と。

これまでUbuntuやLubuntuなど、軽量Linuxを試しては「やっぱり操作に慣れない」と挫折していく人々を見てきました。

しかし、ChromeOSならどうでしょう。

ブラウザが動けばすべてが完結する現代、これほど親しみやすいOSはありません。

今回使用する「4つの神器」を詳しく見ていきましょう。

必要な「4つの神器」


古いPCをサクサク動くマシンへと変貌させる、最強のツール群(Ventoy、ChromeOS、Brunch)のダウンロード先をまとめました。

これらのツールを組み合わせることで、USBメモリ一本から最新のChromeOS環境を構築したり、複数のOSを簡単に切り替えて試したりすることが可能になります。

① Ventoy(ベントイ)


USBメモリにISOファイルをコピーするだけで、複数のOSを起動可能にする魔法のようなツールです。

一度作成すれば、中身を入れ替えるたびにフォーマットする必要がありません。

公式サイト(ダウンロードページ)

Ventoy Official Download (GitHub)

選び方

  • Windowsユーザー:ventoy-x.x.xx-windows.zip
  • Linuxユーザー:ventoy-x.x.xx-linux.tar.gz


② ChromeOS のイメージ


Brunch Frameworkを使用してインストールする場合、Google公式のリカバリイメージが必要になります。

PCのCPU世代に合わせたイメージを選択するのがコツです。

公式イメージ配布サイト(Cros Updates Serving)

Chromium Dash / Serving Builds

主なおすすめコードネーム

  • 第8世代以降のIntel CPU / AMD Ryzen: rammus または volteer
  • 古いIntel CPU (第4世代以前など): samus
  • より汎用的な選択: brunch のドキュメントで推奨されている最新のイメージ


③ Brunch Framework


公式のChromeOSイメージを、一般的なノートPCやデスクトップPCで動作するようにパッチを当てるためのフレームワークです。

GitHub リリースページ

sebanc/brunch Releases

ダウンロードするファイル

brunch_rXXX_stable_xxxxxxxx.tar.gz という形式の最新版をダウンロードしてください。

④ Linux Mint


Linux Mintは、使いやすさと洗練されたデスクトップ環境(Cinnamon, MATE, Xfce)で知られる人気のLinuxディストリビューションです。

Windowsからの移行にも最適で、古いPCでもサクサク動作する軽量エディションも用意されています。

  • 公式サイト: https://linuxmint.com/


  • ダウンロードページ: Download Linux Mint


  • Cinnamon: 最も一般的で高機能な標準エディション。


  • MATE: クラシックな操作感を重視したエディション。


  • Xfce: 最も軽量で、スペックの低い古いPCに最適です。


必要なものをもう一度まとめて説明します。


① USBメモリ(64GB以上、できればUSB 3.0/3.1対応)


32GBでも構築自体は可能ですが、私はあえて「64GB以上」を強く推奨します。

理由は、ChromeOSがAndroidアプリをインストールする際、システム領域を想像以上に消費するからです。

私は以前32GBで構築し、1週間後に「容量不足」の通知を見て泣きながら再構築しました。

僕がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。


② Ventoy(ベントイ)


今までの「ISOを焼く」という概念を破壊した神ツールです。

これ一つで、Windows、Linux、そして今回のChromeOSまで、ファイルを入れるだけで切り替え可能になります。

③ LinuxMint XFCE Edition(ISOファイル)


もちろん、Cinnamon EditionやMATE Edition でもかまいません。

インストール作業の「土台(ライブOS)」として使います。

UbuntuよりもUIがWindowsに近く、軽量で安定しているため、作業中にフリーズしてデータが飛ぶリスクを最小限に抑えられます。

④ Brunch Framework & ChromeOS Recovery Image(Serving Builds)


これらが魔法の本体です。

Brunchは、Googleが提供する正規のリカバリイメージを、一般のPCで動作するように橋渡しする「フレームワーク」です。

これがあるからこそ、私たちはPlayストアを使えるのです。




2. 最初の試練:Ventoyのインストールと「秘密の余白」


まずは、USBメモリを「Ventoy」仕様に染め上げます。

しかし、ここが最大の分岐点。

普通にインストールボタンを押すだけでは、今回の「ChromeOS共存」は達成できません。

2-1. BIOSとUEFI、どちらも捨てない設定


Ventoyをインストールする際、オプション設定を開いてください。

最近のPCは「UEFI」ですが、古いPCは「BIOS(Legacy)」です。

この両方で起動させるためには、「Secure Boot Support」を有効にしておくのが2026年現在のベターな選択です。

2-2. 「末尾にext4の領域を残す」という高等テクニック


Ventoyのインストーラーには「予約済み領域(Reserved Space)」を指定する項目があります。

なぜこれが必要か。ここが重要です。

ChromeOSをUSBメモリ内に「インストール」するためには、VentoyがISOファイルを置くための「NTFS/exFAT領域」とは別に、ChromeOS専用の「ext4」という形式の部屋をあらかじめ確保しておく必要があるからです。

実践!Ventoyのインストール手順(Windows & Linux両対応)


必要なものをそろえよう


最大の罠を回避せよ!「ext4 パーティション」の正しい作り方


必要なものをそろえよう

ここが、私が最も多くの時間を費やし、皆さんに一番伝えたい「成功の鍵」です。
適当にパーティションを分けると、Ventoyが機嫌を損ねて動かなくなってしまいます。

Ventoy 「予約領域」を作成

Ventoy「予約領域」を作成


【私の試行錯誤エピソード】

「GPartedで無理やりパーティションを左側に縮小すればいいや」と安易に考えたことがありました。

結果、Ventoyのブートセクタが書き換わり、起動時に「Error」の文字が無情に流れる事態に……。画面に映る自分の切ない顔を今でも覚えています。

【解決策】Ventoyの「予約領域(Reserve Space)」機能を使う!

この機能を使えば、Ventoyのシステムを安全に保ったまま、後ろ側に「広大な空き地」を作ることができます。

  1. Ventoyインストーラー(linuxでは VentoyGUI.x86_64)を起動。

    Ventoyの「予約領域」を作成 1


  2. 上部メニューの「オプション」→「パーティション設定」を開く。


  3. Ventoyの「予約領域」を作成 2

  4. 「ディスクの最後に予約領域を設ける」にチェックを入れます。


  5. 確保するサイズ: 64GBのUSBなら、40,000MB(約40GB)程度を予約しましょう。


  6. 設定後、インストールを実行。


GPartedで「仕上げ」を行う


GParted で ext4 のパーティションを作成


GParted で ext4 のパーティションを作成

  1. Linuxのライブ版(Puppy等)でGPartedを起動。
    (または、次の章で紹介するようにLinuxMintを使って作業を行っても構いません。)

  2. USBの後方にできているグレーの「未割り当て領域」を右クリック。
  3. 「新規」を選択し、ファイルシステムを ext4 に、ラベルを EXT4_DATAlinux に設定。


  4. ext4 領域の確保


  5. 「適用」を押して確定。


私の経験談:

私は最初、欲張ってUSB全体をVentoyにしてしまいました。

すると、ChromeOSをインストールする場所がなくて「ドライブがフルです」と冷たく拒絶されたのです。

あの中指を立てられたような絶望感……。皆さんは、全体の容量の半分、あるいは少なくとも32GB以上の「後方余白」を確保してください。


3. 素材の収集:自分のPCに合った「リカバリイメージ」を選ぶ


ChromeOSのリカバリイメージには、何百もの種類があります。

「どれでもいい」わけではありません。

自分のPCのCPU世代に合ったものを選ばないと、起動すらしない鉄屑が出来上がります。

自分のPCに合った ChromeOSのイメージを選択


3-1. CPU世代別のおすすめコードネーム


  • Intel 第4世代(Haswell)以前: samus(Chromebook Pixel 2015用)


  • Intel 第5世代〜第9世代: rammus(ASUS Chromebook Flip C434用)


  • Intel 第10世代以降: volteer(汎用性の高い最新イメージ)


  • AMD Ryzen搭載機: zork や guybrush


私は、少し古いCore i5のノートPC(第6世代)を使っていたので、鉄板のrammusを選択しました。

これが一番安定しており、Androidアプリの互換性も高いことで知られています。




4. 土台作り:LinuxMintとインストール素材の配置


Ventoyの準備ができたら、エクスプローラー(またはFinder)でUSBメモリを開きます。

そこは「Ventoy」という名前の空のドライブになっているはずです。

LinuxMintのISOをルートディレクトリにコピー しておいてください。




5. 運命の起動:LinuxMintのLive環境へ


さあ、ターゲットのPCにUSBを突き刺し、電源を入れます。

F12やF2(メーカーによって異なりますが)を連打してブートメニューを呼び出し、USBメモリを選択。

Ventoyのシンプルなメニューが現れたら、迷わずLinuxMintを選択します。

数分後、ミントグリーンのデスクトップが表示されます。

この時、私たちは「USB上のLinuxから、同じUSBの空き領域へOSを書き込む」という高度な作業に挑もうとしています。

※下記はVentoyから起動したLinux Mintです。

Ventoyの永続化機能を使って、日本語化やアプリケーションをインストールしています。


VentoyからLinuxMintを起動


Ventoyで設定保存可能な LinuxMint の作成方法については別記事をご覧ください。

本ページはアフィリエイト広告を利用しています はじめに みなさん、こんにちは。古いガジェットを愛し、新しい技術でそれを蘇らせることに無上の喜びを感じる「自作派ブロガー」です。 ついに、恐れていたその日が過ぎてしまいました。 2025年10月14日、Windows 10のサポートが公式に終了しました。 今、この記事を読んでいるあなたの手元には、昨日まで現役だったはずの「かつての相棒」があるはずです。 画面の隅に表示される「サポート終了」の不吉な通知。 マイクロソフトからは「Windows 11搭載PCへの買い替え」を促す広告が執拗に表示されます。 「まだキビキビ動くのに、




6. 職人技:ext4パーティションのフォーマットと確認


LinuxMintが起動したら、メニューから「GParted」というアプリを開きます。

これはドライブのパーティションを操作するプロ用のメスのようなものです。

  1. 右上のドライブ選択で、USBメモリ(例: /dev/sdb)を慎重に選びます。


  2. さきほどVentoyで作った「未割り当て(Unallocated)」のグレーの領域が見えるはずです。


  3. そこを右クリックし、「New(新規)」を作成。


  4. ファイルシステムは必ず「ext4」を選択。ラベル名は「chromeos_root」などとしましょう。


  5. ここで表示されるデバイス名(例:/dev/sdb3)をメモしておいてください。これが、この後のコマンド入力で必要になります。


  6. ext4でフォーマットしたパーティションに「chromeos_build」という名前のフォルダを新規作成。


  7. そこにダウンロードしたBrunchの最新リリース(.tar.gz)を解凍して入れます。


  8. さらに、公式からダウンロードしたChromeOSリカバリイメージ(.zip)も解凍して同じフォルダに入れます。


この「chromeos_build」フォルダの中身が、後の工程で非常に重要になります。

💡最重要ポイント:解凍とリネーム

ダウンロードしたファイルは必ず解凍し、一つのフォルダにまとめてください。

特にChromeOSのファイル名は長すぎてミスを誘発するため、.binファイルを「rammus_recovery.bin」という名前に書き換えておきましょう。




7. 【核心】Brunchを使ったChromeOS.imgのインストール


ここからが本番、コマンドラインの魔法の時間です。

LinuxMintのターミナル(黒い画面)を開きます。初心者の方も、以下の手順をコピー&ペーストするだけで進めるように解説します。

7-1. 作業ディレクトリへの移動


まずは、USBメモリ内に保存した素材フォルダへ移動します。

解凍前の BrunchとChromeOSのイメージ


解凍後の BrunchとChromeOSのイメージ


cd /media/mint/chromeos_root/chromeos_build
(※環境によってパスが異なる場合があります。

ファイルマネージャーでフォルダを開き、右クリックから「ここでターミナルを開く」を選ぶのが一番確実です)


7-2. 依存パッケージのインストール


インストールを補助するツールを導入します。

sudo apt update
sudo apt install pv cgpt
次に、USBの第3パーティションをシステムに認識させます。
sudo mkdir -p /mnt/chromeos
sudo mount /dev/sdb3 /mnt/chromeos

7-3. インストールスクリプトの実行(img化と書き込み)


いよいよ、Brunchのスクリプトを走らせます。
このスクリプトは、リカバリイメージを解析し、Brunchのパッチを当てながら、指定したパーティションへ「ChromeOSのイメージ」として書き込んでくれます。

もちろん、先ほど必要なファイルをダウンロード、解凍したディレクトリに移動して作業を行ってください。

sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s 25
-s 25 は、システムサイズを25GBに指定しています。

ChromeOS インストール作業の様子


-src の後には実際のファイル名を、-dst の後にはメモしたデバイス名を指定してください。

インストールが終了すると、ChromeOSを起動するスクリプトが現れます。

コピーしておいて、次の ventoy_grub.cfg にコピーしてください。

ChromeOS起動スクリプト


⚠️ 警告:絶対に間違えないでください

ここで /dev/sda(多くのPCの内蔵HDD)を指定してしまうと、あなたのWindowsや大切な家族の写真は一瞬で消え去ります。

私はかつて、深夜のテンションでこれを間違え、3年分の旅行写真を失いました。

あの時の冷や汗は今でも忘れません。必ずデバイスのサイズを確認し、USBメモリであることを確信してからEnterキーを押してください。





8. 最後の仕上げ:VentoyからChromeOSを認識させる


インストールが終わっても、まだ再起動は我慢です。今のままでは、Ventoyは「隣の部屋に新しい住人が引っ越してきたこと」を知りません。

8-1. ventoy_grub.cfgの作成


Ventoyには「特定のパーティションから起動する」という高度な設定が可能です。

USBの第1パーティション(NTFS/exFAT領域)に、ventoyというフォルダを新規作成し、その中に ventoy_grub.cfg というファイル名で先程のChromeOSの起動スクリプトを保存します。

menuentry "Brunch" --class "brunch" {
    rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=d7056572-03
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    if [ -z $verbose ] -o [ $verbose -eq 0 ]; then
        linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
            cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path \
            console= vt.global_cursor_default=0 brunch_bootsplash=$brunch_bootsplash quiet
    else
        linux (loop,7)$kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options=$options chromeos_bootsplash=$chromeos_bootsplash $cmdline_params \
            cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    fi
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
}

menuentry "Brunch settings" --class "brunch-settings" {
    rmmod tpm
    img_path=/chromeos.img
    img_uuid=d7056572-03
    search --no-floppy --set=root --file $img_path
    loopback loop $img_path
    source (loop,12)/efi/boot/settings.cfg
    linux (loop,7)/kernel boot=local noresume noswap loglevel=7 options= chromeos_bootsplash= edit_brunch_config=1 \
        cros_secure cros_debug img_uuid=$img_uuid img_path=$img_path
    initrd (loop,7)/lib/firmware/amd-ucode.img (loop,7)/lib/firmware/intel-ucode.img (loop,7)/initramfs.img
}
この設定により、VentoyはUSB内のLinuxパーティションをスキャンし、Brunchのブートローダーを見つけ出してくれるようになります。




9. 感動の瞬間:爆速ChromeOSとの対面


設定をすべて終え、祈るような気持ちで再起動。

Ventoyのメニューから F6を押して「Brunch(ChromeOS)」を選択します。

画面が一時的に真っ暗になり、何やら英字がパラパラと流れます。

「失敗か?」と不安になりますが、これはBrunchが初回起動時の最適化を行っている証拠です。
この作業は10分以上かかりますがはじめて起動するときだけです。

ChromeOS 最適化の作業 1


ChromeOS 最適化の作業 2


そして数分後……。

真っ白な画面に、青い「Chrome」のロゴが浮かび上がります。

「おぉ……!」

思わず声が出ます。

ChromeOSの起動


10年前の、Windowsでは起動に3分、Chromeを開くのに30秒かかっていた老朽PCが、ものの15秒でログイン画面を表示している。

マウスの動きは滑らか。YouTubeの再生もコマ落ちなし。

この瞬間、あなたは「ジャンク再生の魔術師」になったのです。




10. 徹底解説:使い勝手を爆上げする「初期設定」と「Android運用」


起動して満足してはいけません。ここからが「有料級」のカスタマイズ情報です。

10-1. Androidアプリの「最適化」


設定からGoogle Playストアを有効にします。

USBメモリからの起動だと、Androidアプリのインストール速度が遅く感じることがあります。

これを解消するには、設定の「デベロッパーオプション」から「外部ストレージへのアプリの許可」をオンにしましょう。

10-2. 音が出ない?Wi-Fiが遅い?


Brunchには「options」という設定項目があります。

起動時のBrunchメニューで e キーを押すと、起動オプションを編集できます。

例えば、音が出ない場合は options=sound_card_init を追記するなど、特定のハードウェアに合わせたパッチを当てることが可能です。

💡 プロの裏技:

最近のIntel Wi-Fi 6チップを使っている場合、カーネルのバージョンをBrunchの設定で最新のもの(kernel 6.x系など)に切り替えるだけで、爆速通信が可能になります。




11. トラブルシューティング:私がハマった「落とし穴」全公開


ここでは、私が実際に頭を抱えたトラブルとその解決策を網羅します。

①「Grub Error」で起動しない


  • 原因: Ventoyのパーティションスタイルと、PCのBIOSモードが不一致です。


  • 解決: 古いPCならMBR形式でVentoyを再作成するか、BIOS設定で「Legacy Support」をオンにしてください。


② Playストアが「保留中」から進まない


  • 原因: ChromeOSの時刻設定がずれていると、Googleの認証サーバーに拒絶されます。


  • 解決: 設定から「タイムゾーン」を日本に固定し、手動で時刻を合わせてから再起動してください。


③ タッチパッドが効かない


  • 原因: 一部の古いSynaptics製タッチパッドは、Brunchの標準設定では認識されないことがあります。


  • 解決: LinuxMint環境に戻り、Brunchの設定ファイルで options=pinctrl_cannonlake(機種によりますが)などのドライバフラグを追記します。





12. 長期運用のコツ:USBメモリの寿命を延ばすために


ChromeOSをUSBメモリで運用すると、頻繁な書き込みが発生するため、USBメモリの寿命が気になるところです。

    の「Extreme」シリーズを愛用しています。これらは熱に強く、耐久性が桁違いです。

  • バックアップを取る: 今回作った ext4 パーティションは、Linux環境から dd コマンドを使って丸ごとバックアップ可能です。一度完璧な環境を作ったら、そのイメージを保存しておきましょう。








まとめ:USB1本があなたのPCライフに革命を起こす


*まとめ
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。

「Ventoyを土台にし、LinuxMintを踏み台にして、USBの末尾に本物のChromeOSを宿す」

この手法は、一見遠回りに見えますが、実はもっとも汎用性が高く、もっとも「最強」に近い構成です。

  • どんなPCでも起動する万能性

  • Playストアが使える完全な機能性


  • 10年前のPCを現役機に変える爆速性


この記事を読み終えた今、あなたの手元にある古ぼけたUSBメモリは、もはやただの記録媒体ではありません。

それは、あらゆる古いPCに命を吹き込む「魔法の鍵」です。

もし、作業中に「どうしてもここで止まってしまう」ということがあれば、この記事を読み返してみてください。

そこに答えがなければ、ぜひコメント欄で質問を投げてください。

ガジェットを愛する仲間として、あなたの挑戦を全力でサポートします。

さあ、古いノートPCを開き、USBを差し込みましょう。

新しい世界が、そこから始まります!





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あなたの応援が、次のディープな検証記事を書く原動力になります!


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【2026年完全保存版】Windows10サポート終了の絶望を救う!古いPCを「Android対応ChromeOS 145」で爆速化し、デュアルブート環境を構築する奇跡の全記録!

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あの忌まわしいポップアップが出たのは、冷え込みが厳しくなってきたある朝のことだった。

窓越しに四万十川の穏やかな水面を眺めながら、いつものように目覚めのコーヒーを啜り、長年愛用している中古のノートパソコン(数年前にメルカリで9000円で購入した愛機だ)を開いた瞬間のことである。

「Windows 10 のサポートは終了しました」

画面の中央に居座るその無機質なテキストは、まるで長年連れ添った相棒への別離への宣告のようだった。

「いやいや、お前まだ全然動くじゃないか」と画面に向かって独り言をこぼすも、Microsoftの決定は絶対だ。

セキュリティ更新がストップしたOSを使い続けるのは、鍵をかけずに玄関のドアを開けっ放しにして旅行に出かけるようなものである。

世間は「Windows 11搭載の最新AIパソコンに買い替えましょう!」と騒ぎ立てているが、ちょっと待ってほしい。

物価高が家計を直撃するこのご時世、ただネットサーフィンをして、ブログを書き、時々YouTubeで昔の音楽を楽しむだけの「シルバーライフ」の相棒に、10万円、いや15万円もの大金を投資しろと言うのだろうか?

冗談じゃない。

私たちに必要なのは、無駄に肥大化した最新OSと高価なハードウェアではなく、「今ある資産を最大限に活かす知恵」である。

そこで私は立ち上がった。

「Windowsはもういらない」とまではまだ言い切れないチキンな私だが、一つの壮大な計画を思いついたのだ。

それが、「ChromeOS 145を導入し、Windows10とのデュアルブート環境を構築し、徐々にWindows10からの移行を考える」という、ロマンあふれる脱出計画である。

この記事は、PCの延命に人生の情熱を燃やすある男の、汗と涙と(少しの)ターミナル操作の記録である。

ファイルの入手方法から、初心者が最もつまずきやすい「USBメモリのドライブ名の確認方法(/dev/sdbなど)」まで、絶対に失敗しないための手順を網羅した。

同じように「古いPCをどうにかしたい」と悩むすべての同志に向けて、特大ボリュームでそのすべてを包み隠さずお伝えしよう。





目次

  • 第1章:なぜ「ChromeOS Flex」ではなく「本物」にこだわるのか?
  • 第2章:いきなり移行しない。「デュアルブート」という賢い選択
  • 第3章:魔法のアイテムを入手せよ!(ファイルのダウンロード方法)
    • ① Brunchフレームワーク(バージョン145)の入手
    • ② ChromeOS リカバリイメージ(核心部)の入手
    • ③ 32GB以上のUSBメモリ
    • 💡最重要ポイント:解凍とリネーム
  • 第4章:絶対に間違えてはいけない「USBドライブ名」の確認方法
  • 第5章:戦いの舞台を整える(USBメモリのパーティション分割)
  • 第6章:ターミナルとの対話。命を吹き込むインストール呪文
  • 第7章:WindowsとChromeOSを繋ぐ架け橋(grub.cfgの設定)
  • 第8章:奇跡の瞬間と、圧倒的なパフォーマンス
  • 第9章:Androidアプリの鼓動。 新しいシルバーライフの相棒
  • 第10章:デュアルブート運用から見えてきた「Windowsからの卒業」
  • おわりに:本当に「Windowsはもういらない」のかもしれない

USBメモリからChromeOS 145を起動




第1章:なぜ「ChromeOS Flex」ではなく「本物」にこだわるのか?


古いPCの再利用と聞いて、少し詳しい人なら「Google公式の『ChromeOS Flex』を入れればいいじゃないか」と言うだろう。

確かにその通りだ。

USBに焼いてインストールするだけで、あっという間にサクサク動く PCが完成する。

しかし、私にはどうしても譲れない条件があった。

それは「Androidアプリ(Google Playストア)が動くこと」である。

ChromeOS Flexは素晴らしい軽量OSだが、最大の弱点は「Androidアプリが使えない」ことだ。

また、外部メディアにインストールできないこと、今回は、Windows10の環境はそのままにUSBメモリにChromeOSをインストールしたい。

現代のデジタルライフにおいて、スマホで使い慣れたアプリがPCでもシームレスに動く恩恵は計り知れない。

Kindleで電子書籍を大画面で読み、使い慣れた画像編集アプリでブログのアイキャッチを作り、ローカルのニュースアプリをサクッとチェックする。

これらを手放すことは、スマートな生活からの後退を意味する。

そこで私が目をつけたのが、有志が開発した「Brunch」という神がかったフレームワークである。

この「Brunch」を使えば、その辺に転がっている普通のIntel製CPUを積んだWindows PCに、Chromebookに搭載されている「本物のChromeOS(Android対応版)」をねじ込むことができるのだ。

まさに現代の錬金術である。

今回、私が挑むのは最新の「Brunch 145」「ChromeOS 145」の組み合わせだ。

さあ、ワクワクしてこないだろうか?

ChromeOSをUSBメモリにインストール

正規ChromeOSをUSBメモリにインストールする意義




第2章:いきなり移行しない。「デュアルブート」という賢い選択


人間、長年の習慣をいきなり変えるのは怖いものだ。

「よし、今日からWindowsを完全に消し去ってChromeOS一本で生きていくぞ!」と息巻いてハードディスクをフォーマットした翌日、「あ、あのWindows専用ソフト、どうしても必要だった…」と絶望の淵に立たされるのは火を見るより明らかである。

だからこそ、今回は「デュアルブート環境の構築」を強く推奨する。

デュアルブートとは、1つのPCの中に「Windows」と「ChromeOS」の両方を住まわせ、電源を入れた時に「今日はどちらのOSで立ち上げますか?」と選べるようにする仕組みだ。

これなら安心だ。

基本は爆速のChromeOS 145で快適なネット生活を送り、どうしてもWindows 10が必要になった時だけ、Windowsを立ち上げればいい。

そして、半年後、1年後、「あれ?最近まったくWindows起動してないな」と気づいた時こそが、真の移行完了の瞬間なのだ。

徐々に移行を考える、これが大人の余裕である。




第3章:魔法のアイテムを入手せよ!(ファイルのダウンロード方法)


さあ、理屈はここまでにして、実際に手を動かしていこう。

休日の午後に、お気に入りのBGMでもかけながら取り組むのがおすすめだ。

まずは必要なファイルをインターネットの海からサルベージしてくる必要がある。

ここでは「どこから、どうやってダウンロードするか」を詳しく解説する。

① Brunchフレームワーク(バージョン145)の入手



これは、Windows用ハードウェアとChromeOSの間を取り持つ「優秀な通訳」だ。

  • Webブラウザで「GitHub Brunch」と検索し、開発者(sebanc氏)のページを開く。(URL: https://github.com/sebanc/brunch/releases)

  • ページ内に「Brunch r145(または最新の安定版)」というリリース項目があるので探す。

    英語ばかりで目がチカチカするかもしれないが、落ち着いてスクロールしよう。

  • その項目の下部にある「Assets」という文字をクリックして展開する。

  • その中にある brunch_r145_stable_xxxx.tar.gz のようなファイルをクリックしてダウンロードする。

  • ② ChromeOS リカバリイメージ(核心部)の入手


    これが今回の主役である。

    Googleのサーバーから直接「本物のChromeOS」のデータを頂戴する。

    • Webブラウザで「Chromium Dash Recovery Images」と検索し、Googleの公式ダッシュボードを開く。 (URL: https://chromiumdash.appspot.com/serving-builds?deviceCategory=ChromeOS

    • 画面上部の検索窓(Search...)に「rammus」と入力する。

      ※「rammus」とは、Intel製CPU(第1世代〜第9世代あたり)と相性が抜群に良いChromeOSのコードネームだ。

      大半の古いWindows PCはこれで動く。

    • rammusの行を見つけたら、右にスクロールして「145」のバージョンのリカバリイメージを探す。

    • リンクをクリックしてダウンロードする。

      ※ダウンロードされるファイル名は非常に長く、例えば以下のような名前になる。

      chromeos_16552.53.0_rammus_recovery_stable-channel_RammusMPKeys-v9.bin.zip

    ③ 32GB以上のUSBメモリ


    これが今回の「新しいOSの住処」となる。

    デュアルブート環境を作る際、PC本体のハードディスクを直接いじるのはリスクが高い。

    まずはUSBメモリにChromeOSをインストールし、そこから起動させる「USBデュアルブート」が最も安全で手軽なのだ。

    💡最重要ポイント:解凍とリネーム


    ダウンロードした2つのファイル(Brunchのtar.gz と ChromeOSのzip)は、必ず解凍(展開)して、同じ1つのフォルダにまとめておくこと。

    そして、ChromeOSのファイル名は長すぎて後のターミナル操作で確実にタイピングミス(ゲシュタルト崩壊)を引き起こすため、解凍して出てきた .bin ファイルを右クリックし、rammus_recovery.bin という短い名前に変更(リネーム)しておこう。

    過去に私は、長いファイル名を手打ちしてスペルミスを連発し、貴重な休日を3時間無駄にした苦い経験がある。

    これでインストールに必要な「5つの主要ファイル(Brunchの中身4つ+ChromeOSのbinファイル1つ)」が1つのフォルダに揃ったはずだ。




    第4章:絶対に間違えてはいけない「USBドライブ名」の確認方法


    ここからがいよいよ本番だ。

    Windows上では作業ができないため、「Ubuntu」や「Linux Mint」などのLinuxのLive USBを使ってPCを起動し、作業を進める。

    Linuxが起動したら、ターミナル(黒い画面)を開く。

    ここで初心者が最も恐怖を抱き、そして最も慎重にならなければならないステップがある。

    それが「インストール先のUSBメモリのデバイス名(/dev/sdX)を正確に把握すること」だ。

    Linuxの世界では、接続されたストレージ(ハードディスクやUSB)は /dev/sda、/dev/sdb、/dev/sdc といったアルファベット順の名前で管理される。

    もし間違えて、Windowsが入っている大事な内蔵ハードディスク(たいてい /dev/sda)を指定してインストールコマンドを叩いてしまったら……あなたのWindows 10と思い出の写真は、文字通り電子の藻屑と化す。

    背筋が凍る瞬間だ。

    【確実にUSBメモリを見分ける lsblk コマンド】

    ターミナルを開き、以下のコマンドを打ち込んでEnterを押す。

    lsblk

    すると、現在PCに繋がっているドライブの一覧がツリー状に表示される。

    ここで見るべきは「SIZE(容量)」だ。

    例えば、以下のように表示されたとしよう。

    NAME SIZE TYPE MEMO
    sda 238.5G disk 内蔵SSD(触るな危険!)
    sdb 29.8G disk USBメモリ(今回のターゲット)

    推理ゲームの始まりだ。

    sda はサイズが「238.5G」となっている。

    これはどう考えても内蔵のSSD(Windowsが入っている場所)だ。

    絶対に触ってはいけない。

    sdb はサイズが「29.8G」となっている。

    今回用意した「32GBのUSBメモリ」の実際の認識容量とぴったり一致する!

    つまり、今回のあなたのターゲット(USBメモリ)は /dev/sdb であることが確定した。

    もしUSBを複数挿していたら sdc や sdd になることもある。

    必ず自分の目で「容量」を見て、ターゲットを指差し呼称で「USBはsdb!ヨシ!」と確認してほしい。

    第5章:戦いの舞台を整える(USBメモリのパーティション分割)


    ターゲット(例:/dev/sdb)が分かったら、Linux上の「GParted」という魔法のパーティション編集ソフトを立ち上げる。

    ここで、用意したUSBメモリを「黄金比」で分割していくのだ。

    この作業は、新しい家を建てるための土地の区画整理のようなものである。

    GPartedの右上にあるプルダウンメニューから、先ほど確認したターゲット(/dev/sdb 等)を慎重に選択する。

    絶対に間違えないように。

    そして、以下の構成で順番にパーティションを作成していく。

    区画 サイズ フォーマット 役割
    第1(sdb1) 512MB fat32 起動プログラム(フラグ: boot, esp)
    第2(sdb2) 256MB linux-swap 仮想メモリ空間
    第3(sdb3) 残り全部 ext4 ChromeOS本体・アプリ・データ

    USBメモリのパーティション分割

    GPartedの画面で、緑色のチェックマーク(適用)を押す。

    これでUSBメモリの区画整理は完了だ。

    第6章:ターミナルとの対話。

    命を吹き込むインストール呪文


    土地の区画整理が終わったら、いよいよChromeOSのインストールである。

    ターミナルに戻り、第3章で用意したファイル(rammus_recovery.binなど)を置いたフォルダに移動(cdコマンド)しておく。

    まずは必要な道具(パッケージ)をLinuxに取り寄せる。

    sudo apt-get update
    sudo apt-get install cgpt pv


    次に、先ほど作ったUSBメモリの第3パーティション(ext4の巨大な部屋:/dev/sdb3)を、システムが読み書きできるようにマウント(接続)する。

    sudo mkdir -p /mnt/chromeos
    sudo mount /dev/sdb3 /mnt/chromeos


    (※もし lsblk で確認したUSBが sdc だったら、ここは sudo mount /dev/sdc3 /mnt/chromeos になる。

    自分の環境に合わせて数字の前のアルファベットを変えること)

    そして、これが最大のクライマックス。

    用意した rammus_recovery.bin とBrunchのインストールスクリプトを使って、ChromeOSのイメージファイルをUSB内に生成する究極の呪文である!

    sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst /mnt/chromeos/chromeos.img -s 25

    ChromeOSのインストール

    (※ -s 25 はイメージのサイズを25GBに指定している。

    32GBのUSBなら第3パーティションが29GBほどあるので、少し余裕を持たせて25〜28GB程度に指定するのがコツだ。)

    Enterキーをターンッ!と叩く。

    画面に進行状況のバー(pvコマンドのおかげで表示される)が現れ、パーセンテージが徐々に上がっていく。

    この待ち時間がたまらない。

    コーヒーを淹れ直し、窓の外を眺める。

    古い機械が新たな命を得ようと熱を帯びて計算を続けるファンの音が、なんとも愛おしい。

    100%になり、「Successfully installed」的なメッセージが出たら、思わずガッツポーズだ。

    第7章:WindowsとChromeOSを繋ぐ架け橋(grub.cfgの設定)


    インストール完了時に表示される 「ChromeOSを起動するための道順(スクリプト)」 である menuentry { ... } から始まるテキストの塊をコピーする。

    次に、ファイルマネージャーを開き、USBメモリの第1パーティション(fat32で作った512MBの部屋)を開く。

    そこに grub.cfg という名前の空のテキストファイルを作成し(あるいは既存のものがあれば開き)、先ほどコピーした menuentry の内容をそっくりそのまま貼り付けて保存するのだ。

    これで、USBメモリから起動した際に「ChromeOSを立ち上げるぞ!」という指示が正しく通るようになる。

    デュアルブート環境の仕組みはこうだ。

    • 普段通り電源を入れれば、内蔵ハードディスクのWindows 10が立ち上がる。

    • PCの起動時に特定のキー(F2やF12など)を連打し、ブートメニューから「USBメモリ」を選べば、今回作ったChromeOS 145が立ち上がる。


    まさに、物理的なスイッチ一つで2つの世界を行き来できる、理想的な環境の完成である。

    第8章:奇跡の瞬間と、圧倒的なパフォーマンス


    さあ、すべての準備は整った。

    Linuxをシャットダウンし、祈るような気持ちでPCの電源を入れる。

    あ、その前に大事なことを一つ。

    BIOS(UEFI)の設定画面に入り、「Secure Boot(セキュアブート)」を必ず「Disabled(無効)」にしておくこと。

    これが有効のままだと、見慣れないOSはセキュリティ違反だと弾かれてしまう。

    改めて再起動し、ブートメニューからUSBメモリを選択する。

    画面が暗転し、数秒の静寂。

    やがて、画面の中央にスタイリッシュな 「Brunch」 のロゴが浮かび上がる。

    「おっ、来たか…!?」

    さらに数秒後、見慣れた、しかしこの古いノートPCの画面に映るはずのない 「Chrome」 のカラフルなロゴが現れた瞬間——私の口から「よしっ!」という声が漏れた。

    初期設定画面(Wi-Fiの接続やGoogleアカウントのログイン)を済ませると、美しいデスクトップ画面が広がる。

    ……速い。

    圧倒的に速い。

    Windows 10時代、電源ボタンを押してからブラウザが開いて検索できるようになるまで、優に3分はかかっていたこの老体PCが、なんと数十秒で臨戦態勢に入っている。

    マウスポインタの動き、ウィンドウの開閉、すべてがヌルヌルと滑らかだ。

    まるでPCの中身を最新のCPUに入れ替えたかのような錯覚に陥る。

    これが極限まで無駄を削ぎ落としたChromeOS 145の真の力なのか。

    第9章:Androidアプリの鼓動。 新しいシルバーライフの相棒


    そして、真の目的である「Google Playストア」を開く。

    見慣れたスマホと同じアプリストアが、PCの画面に広がっている。

    試しに「Kindle」アプリをインストールしてみる。

    数秒でダウンロードが完了し、アプリを開く。

    完璧だ。

    大画面で文字を大きくして読む読書体験は、老眼が進んできた目には涙が出るほど優しい。

    次に「note」や「YouTube」のアプリ、さらにはちょっとした息抜きの麻雀ゲームアプリまで入れてみる。

    どれも引っかかることなく、サクサクと動く。

    ブラウザのタブを10個ほど開きながら、裏でYouTubeの音楽を流し、テキストエディタでブログの原稿を打つ。

    Windows 10の時はファンが爆音を立てて悲鳴を上げていたこの作業を、ChromeOS 145は涼しい顔でこなしている。

    「これだ。

    私が求めていたのは、このストレスのない環境だ。」

    念のため補足しておくと、もし「Androidアプリはあまり使わず、とにかくブラウザでの執筆に専念したい」というストイックな日は、設定から一時的にGoogle Playストアを無効化する裏技もある。

    これをするとバックグラウンドのプロセスが消え、体感速度がさらに2割ほどアップする。

    状況に合わせて足し算と引き算ができるのも、この環境の魅力である。

    第10章:デュアルブート運用から見えてきた「Windowsからの卒業」


    この環境を構築してから数週間が経過した。

    当初の計画通り、「基本はChromeOS、どうしても必要な時はWindows 10」というデュアルブート運用を続けている。

    だが、面白いことに気づいた。

    Windows 10を起動する回数が、日を追うごとに激減しているのだ。

    朝起きて、PCを開く。

    瞬時に起動する ChromeOSでニュースをチェックし、AIツールを使ってブログの構成を練り、サクサクと記事を書き上げる。

    画像の編集もブラウザ上で完結する。

    夕方はAndroidアプリ版のKindleで読書を楽しみ、夜はYouTubeを高画質で楽しむ。

    この一連の流れの中で、Windowsでなければならない理由が、実は一つも見当たらないのである。

    「Windows 10のサポート終了」という事態は、当初は絶望的な宣告に思えた。

    しかし今となっては、肥大化した過去のシステムから私を解放してくれた、素晴らしいキッカケだったとさえ思える。

    古いPCは「資産」になる




    おわりに:本当に「Windowsはもういらない」のかもしれない


    *まとめ
    かつて、私たちはPCといえばWindows一択だと信じて疑わなかった。

    OSの起動に数分待たされるのも、作業中に突然「更新プログラムを構成しています(10%)」という画面に切り替わって数十分PCを人質に取られるのも、「そういうものだ」と受け入れてきた。

    しかし、技術は進歩し、時代は変わった。

    ブラウザとクラウドが中心となった現代において、私たちが必要としているのは「重厚長大なシステム」ではなく、「やりたいことにすぐアクセスできる軽快な窓(ブラウザ)」なのだ。

    今回、chromeos_16552.53.0_rammus_recovery_stable-channel_RammusMPKeys-v9.bin.zip というたった一つのファイルと、Brunch 145という奇跡の橋渡しのおかげで、サポート切れの烙印を押された古いPCは見事に蘇った。

    しかも、Windows 10とのデュアルブート環境という「いつでも戻れる安心感」を担保した上で、である。

    もしあなたが今、Windows 10のサポート終了に怯え、家電量販店で高価なPCのカタログを眺めてため息をついているなら。

    どうか、その財布の紐を緩める前に、引き出しの中で眠っているUSBメモリを取り出してみてほしい。

    少しの探求心と、ターミナルにコマンドを打ち込むほんの少しの勇気さえあれば、あなたの愛機は最新のAndroidアプリがサクサク動く、最高の「シルバーライフの相棒」として生まれ変わるはずだ。

    四万十のほとりで今日も元気に稼働する私の爆速ChromeOSマシンを見つめながら、私は確信している。

    本当に、Windowsはもういらないのかもしれない。

    さあ、次はあなたの番だ。

    素晴らしいChromeOSライフへの扉は、すでに開かれている。



    Image generated by Gemini / NotebookLM

【2026年最新】古いPCが爆速化!ChromeOS 144導入ガイド:Androidアプリ対応の「本物」をUSB1本で実現!

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「PCが重くて仕事にならない…」

「Windowsのアップデートが長すぎてイライラする」

「買い替えたいけど、物価高で10万円近い出費は痛い」

もしあなたが今、そう感じているなら、この記事はあなたのためのものです。

結論から言います。その古いPC、まだ捨てないでください。

私たちが長年信じ込まされてきた「PCは3〜5年で買い替えるもの」という常識は、単なるマーケティングに過ぎません。

押し入れでホコリを被っているそのノートPCに、最新の「ChromeOS 144」という新たな命を吹き込むことで、現行の5万円クラスの新品PCを凌駕するサクサクマシンに生まれ変わらせることができます。

しかも、Windowsを消す必要はありません。

USBメモリ1本で完結します。

今回は、巷に溢れる機能制限版の「ChromeOS Flex」ではなく、Androidアプリも動く「本物のChromeOS」を、特殊な技術(Brunch r143)を使って導入する裏ルートを徹底解説します。



目次

  • なぜ今、WindowsではなくChromeOS 144なのか?
  • ChromeOS 144(最新版)の圧倒的メリット
  • 巷の「ChromeOS Flex」との決定的な違い
  • 準備するもの:眠れる資産を呼び覚ます道具
  • 【実践】ChromeOS 144 導入の完全ステップ
  • 手順1:必要なファイルの入手
  • 【完全図解レベル】ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする方法
  • ファイル名は必ずリネームしよう
  • 手順1:USBメモリを「黄金比」でパーティション分割する
  • 使用ツール
  • USBメモリの理想構成(これが正解)
  • ポイント
  • 手順2:いよいよインストール(コピペでOK)
  • ⚠ 最重要注意
  • 必要ツールをインストール
  • ext4パーティションをマウント
  • ChromeOSイメージ作成コマンド(これが本命)
  • 手順3:grub.cfg に menuentry を追加する
  • 手順4:BIOS設定 → 起動
  • 設定変更ポイント
  • 起動成功のサイン
  • 【裏技】さらに爆速にする「引き算設定」
  • Google Playストアを無効化
  • 設定手順
  • もっと深く知りたい人へ(参考リンク)
  • 最後に:古いPCは「負債」ではなく「資産」になる
  • まとめ|買い替え前に、まずUSB一本
数年前メルカリで9000円で購入したレッツノート




なぜ今、WindowsではなくChromeOS 144なのか?


Windows 11以降、OSはあまりに肥大化しすぎました。

  • 勝手に始まるバックグラウンド・アップデート

  • メモリを食いつぶす謎のプロセス

  • 起動するだけで数分待たされるストレス

これらは全て、あなたの「時間」という貴重な資産を奪っています。

一方で、Googleが開発したChromeOSは「Webブラウザさえ動けばいい」という極限まで削ぎ落とされた設計です。

2026年2月5日にリリースされた最新のChromeOS 144は、さらなる軽量化と安定性を実現しています。

「驚いたのはその操作感です。

ブラウザ越しであることを忘れ、まるで自分のPCに直接インストールしたアプリを動かしているかのような、滑らかでストレスのない心地よさでした。」

ChromeOS 144(最新版)の圧倒的メリット


  • 爆速起動: 電源ボタンを押して数秒で仕事開始。

  • 超軽量: 10年前のCore i3/i5でも驚くほど軽快。

  • セキュア: 面倒なウイルス対策ソフトの契約は不要。

  • Androidアプリ対応: InstagramやKindleなど、スマホアプリがPCで動く(※今回紹介する方法限定)。




巷の「ChromeOS Flex」との決定的な違い


Google公式が配布している「ChromeOS Flex」は導入が簡単ですが、「Google Playストア(Androidアプリ)が使えない」という致命的な弱点があります。

今回紹介するのは、有志が開発したフレームワーク「Brunch」を使い、正規のChromebookと同じ機能を普通のPCで動かす、少しマニアックで最高にエキサイティングな方法です。

機能 ChromeOS Flex 本記事のChromeOS(Brunch)
動作速度 爆速 爆速
Androidアプリ 不可 利用可能
保存領域の自由度 低い 高い(カスタマイズ可能)
導入難易度 初級 中級





準備するもの:眠れる資産を呼び覚ます道具


  • 眠っている古いPC: Intel CPU搭載機を強く推奨。

  • USBメモリ: 32GB以上(USB 3.0以上推奨)。

  • Linux環境: UbuntuやLinux MintのLive USB。

  • 少しの冒険心: 手順通り進めれば問題ありません。

私がChromeOSをインストールしたUSBメディアです。

コンピュータに挿しっぱなしで使っています。



もし、少しお金がかけられるなら外付けの小さなSSDがお勧めです。





【実践】ChromeOS 144 導入の完全ステップ


ここからは、専門業者に依頼すれば数万円の価値がある環境構築手順を、コピペで完了するレベルまで解説します。

手順1:必要なファイルの入手


  1. ChromeOSリカバリイメージ(rammus 144)
    下記のChromium Dash からダウンロードし、「rammus」を選択。

  2. Brunchフレームワーク(r143 stable)
    GitHub「sebanc/brunch」から最新版を取得。

ChromeOSとBrunchをダウンロード

必要なのはこの2つだけです。




【完全図解レベル】ChromeOSをimg化してUSBメモリにインストールする方法


まず、上記のファイルをすべて解凍し、1つのフォルダにまとめておきましょう

最近のLinuxなら、ファイルをクリックするだけで解凍できます。

ChromeOSをインストールするのに必要なファイルは、次の反転した5つのファイルです。

ChromeOSをインストールするのに必要なファイル5個

ファイル名は必ずリネームしよう


後の作業をラクにするため、長いファイル名はシンプルにします。

例:
  • ChromeOSリカバリイメージ 👉 rammus_recovery.bin

  • インストールスクリプト 👉 chromeos-install.sh

ここをサボると、後で確実に混乱します。




手順1:USBメモリを「黄金比」でパーティション分割する


ここが一番ビビられる工程ですが、論理がわかれば作業は単純です。

使用ツール


  • GParted(ほぼすべてのLinuxに入っています)




USBメモリの理想構成(これが正解)


順番 サイズ 形式 フラグ 役割
512MB fat32 boot, esp 起動スイッチ
256MB linux-swap なし メモリ補助
残り全部 ext4 なし ChromeOS本体

ポイント


  • 第1パーティションが命

  • ext4は 最低25GB以上(30GBあると安心)

この構成は、実際に安定動作する「実績構成」です。




手順2:いよいよインストール(コピペでOK)


USBメモリの準備ができたら、ターミナルを開きます。

⚠ 最重要注意


まずインストールするデバイス名をチェックします。

/dev/sdX絶対に間違えないこと

lsblk コマンドで必ずUSBメモリを確認してください。




必要ツールをインストール


ターミナルから次のコマンドを実行します。
sudo apt-get update
sudo apt-get install cgpt pv



ext4パーティションをマウント


(例:USBが /dev/sdb の場合)
sudo mkdir -p /mnt/chromeos
sudo mount /dev/sdb3 /mnt/chromeos
sdb3の部分はそれぞれの環境に応じて読み替えてください。




ChromeOSイメージ作成コマンド(これが本命)


sudo bash chromeos-install.sh -src rammus_recovery.bin -dst 
/mnt/chromeos/chromeos.img -s 30
コマンドは1行です。-s 30イメージサイズ(GB)

パーティションより少し小さくするのがコツです。

進行状況が表示され、

完了メッセージが出れば成功!




手順3:grub.cfg に menuentry を追加する


インストール完了時に表示される

menuentry { ... } の記述をコピーします。

ChromeOSの起動スクリプトをコピー

  • 第1パーティション(fat32)かまたはgrub.cfgが存在する場所

  • grub.cfg

にそのまま貼り付けて保存。

これで起動準備は完了です。




手順4:BIOS設定 → 起動


PCを再起動し、BIOS設定へ。

設定変更ポイント


  • Secure Boot:Disabled

  • USB起動:有効

保存して再起動。




起動成功のサイン


  • 黒画面に Brunchロゴ

  • 続いて Chromeロゴ

表示されたら……

🎉 成功です!

あなたの古いPCは、最新Chromebookとして復活しました。




【裏技】さらに爆速にする「引き算設定」


起動後、必ずやってほしい設定があります。

Google Playストアを無効化


Androidアプリは便利ですが、

  • 執筆

  • Web閲覧

  • 動画視聴

が目的なら、メモリを食うだけになることも。

設定手順


  1. 設定(歯車)
  2. アプリ
  3. Google Playストア
  4. 無効化(または削除)

👉 体感速度が約2割アップ

必要なときだけONにすればOKです。




もっと深く知りたい人へ(参考リンク)


  • ChromeOS 132のUSBインストール完全解説
  • 軽量化設定まとめ
  • 古いPC再生ノウハウ集

さらに詳しく知りたい方は下記のリンクを参考にしてください。

ChromeOS 132の魅力を徹底解説!快適な作業環境を手に入れよう この記事をスマートフォンで読まれている方は→ こちらから 📱 をクリックしてください。読みやすくなっています。 ChromeOS 132は、Googleが開発した軽量で高速なオペレーティングシステムです




最後に:古いPCは「負債」ではなく「資産」になる


今回のChromeOS 144 + Brunch r143の組み合わせは、2026年現在、最もスマートなPC再利用術です。

最新PCを買う前に、ぜひこの爆速体験を味わってみてください。

浮いた10万円で、生活も気持ちももっと自由になります。

「この記事が役に立った!」と思ったら、ぜひ「スキ」やシェアをお願いします!




まとめ|買い替え前に、まずUSB一本


*まとめ
1. 古いPCでもまだ現役で使える
WindowsやmacOSでは動作が重くなってしまった古いPCでも、ChromeOSなら驚くほど軽快に動きます。

OS自体の仕組みがシンプルで、Google Chromeブラウザを中心に動作するため、低スペックなハードウェアでもそのポテンシャルを最大限に引き出せます。

2. お金をかけずに快適環境を実現
新しいPCを買い替える必要はありません。

ChromeOS は無料で提供されており、手持ちのUSBメモリさえあれば、すぐに今のPCを「高速なChromebook」へと変貌させることができます。

3. 失敗してもPCは無傷(ライブ起動) 「今のデータが消えたらどうしよう」という心配は無用です。インストール前にUSBメモリから直接OSを起動できます。

今のWindowsやMacの環境を一切壊さずに、動作確認ができるので安心です。

  • 古いPCでもまだ使える

  • お金をかけずに快適環境

  • 失敗してもPCは無傷

「もうダメだ」と思ったPCほど、ChromeOSで輝きます。

ぜひ一度、この快感を味わってみてください。




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