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番外 近代(幕末~昭和編)で取り上げなかった本たち

 

 近世の封建時代から倒幕、そして近代国家として「この国のかたち」を作り上げた人たちを、20編取り上げました。改めて見直すと、倒幕も日露戦争もそして太平洋戦争も、携わる人物の熱意と情熱は変わらなかったのかな、と思ってしまいます。それでも胆力と冷徹な判断力、そして「不運」を回避する不断の努力というところで、運命が分かれたのかと思いました。

 ここで(いつものように)迷った本たちを紹介します。

 

堀田正睦   開国 愚直の宰相堀田正睦        佐藤 雅美 (1995)

井伊直弼   妊婦にあらず(村上たか)    請田 玲子 (2006)

吉田松陰   風の如く(久坂編、高杉編)   富樫 倫太郎(2014)

高杉晋作   高杉晋作            池宮 彰一郎(1994)

・銅島直正   かちがらす 幕末を読みきった男    植松 三十里(2018)

松平春嶽   正伝、松平春嶽         白崎 昭一郎(2002)

秋月悌次郎  落花は枝に還らずとも      中村 彰彦 (2004)

松平容保   会津の義 幕末の藩主松平容保      植松 三十里(2019) 

徳川慶喜   最後の将軍           司馬 遼太郎(1967)

        慶喜の本心            植松 三十里(2021)

新選組    新選組始末記          子母沢 寛 (1928)

        新選組             森村 誠一 (1992)

        壬生義士伝           浅田 次郎 (2000)

 

        いつの日か還る 島田魁伝        中村 彰彦 (2000)

・新徴組    新徴組             佐藤 賢一 (2010)

・矢田堀景蔵  日本海軍の礎を築いた男     植松 三十里(2008)

榎本武揚   武揚伝             佐々木 譲 (2001)

西郷隆盛   西郷と大久保          海音寺 潮五郎(1967)

        西郷隆盛            池波 正太郎(1970)

        愛加那と西郷          植松 三十里(2016)

伊藤博文   明治の宰相 伊藤博文伝        杉森 久英 (1969)

        史伝伊藤博文          三好 徹  (1995)

        シュンスケ!          門井 慶喜 (2013)

伊藤博文も取り上げたかったのですが、こちらは若い頃を回想した物語でした。

 

大隈重信   円を創った男小説・大隈重信   渡辺 房男 (2006)

田中正造   辛酸 田中正造足尾鉱毒事件      城山 三郎 (1970)

中江兆民   生涯野人 中江兆民とその時代      岳 真也    (2007)

小村寿太郎  ポーツマスの旗 小村寿太郎       吉村 昭    (1979)

明治天皇   小説明治天皇          山岡 荘八 (1968)

        明治天皇            杉森 久英 (1986)

乃木希典   殉死              司馬 遼太郎(1967)  

東条英機   小説東条英機と米内光政     阿部 牧郎 (2010)

山本五十六  山本五十六           阿川 弘之 (1965)

・井上成美   井上成美            阿川 弘之 (1986)

東郷茂徳   危機の外相・東郷茂徳      阿部 牧郎 (1993)

重光葵    調印の階段           植松 三十里(2015)

 

 

*植松三十里(みどり)さん。21世紀になってから旺盛な創作活動を見せて、近代を中心に骨太な歴史小説や時代小説を発行し続けています。

 

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 昨年5月から始まった「歴史小説編」も、今回で昭和の終戦まで紹介しました。以前にくくった経済小説編で戦後の日本を網羅しましたので、これで日本の歴史は繋がったと考えています。

 けれども実は抜けているものが・・・・ 為政者を中心としたくくりの中に、その時代の文化人や技術者も1つ2つ挿入しようと思っていましたが、あれもこれもと取り上げたため、結局20選から押し出さてしまいました。

 そのため別にくくることにしました。次からは「文化と技術でつづる日本通史 20選」と題して、今までとはひと味違った作品を紹介していきます。

 

 よろしければ、一押しを m(_ _)m

 

 




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