モデルの河北麻友子さんが6月1日、デビュー当時のあどけない姿をInstagramで公開しました。このころからスタイル抜群!
「懐かしすぎるのが出てきた」とコメントを添えて、デビューするきっかけとなったオーディション「第9回全日本国民的美少女コンテスト」の冊子の表紙を公開した河北さん。少し焼けた肌に白い服、おでこを出した11歳らしい清純さが際立っている一方で、キュッと目尻が上がった目元や口元などは現在の川北さんと変わらない印象を受けます。すでに完成されてる。
続く投稿では、動画で紙面も公開。すらっとした長い脚や など、ファッション誌 『ViVi』の専属モデルとして活躍する現在と変わらないスタイルの良さを見せており、あどけなさとはまた違った大人らしい一面も垣間見ることができます。
これにはファンからも、「スタイル抜群すぎるぅううう」「この頃からもう既に出来上がってますなぁ」など絶賛の声が続出。一方で、「ここからイッテQ…大人になったね〜」など最近ではモデルだけでなく“お嬢”の愛称でバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ」で活躍する成長ぶりを喜ぶ人もいました。
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