タレントの新山千春さんが4月30日、約20年前だというデビュー当時の写真をInstagramで公開しました。今も昔もずっとかわいい……。
「実家で見つけた。。 懐かしいなぁ」とコメントを添えて、初々しさが残る16歳ごろの姿をアップした新山さん。真っ白な肌やくっきり二重の瞳など、透明感という言葉がぴったりの清楚(せいそ)系美少女ですが、「標準語も話せないし笑 東京で生活して行けるのか」「東京に友達0人! 不安しかなかった時代」など、当時は芸能界デビューに不安で胸がいっぱいだったことを振り返っています。これは逸材すぎる。
続けて、「寂しくて、不安で、悩んで早くも青森に帰りたくてもがいていた頃」と苦い思い出とともに17歳当時の写真も公開。今ではすっかり東京での生活にも慣れ、1月には37歳の誕生日を迎えましたが、上京したての初々しさが大人の色気に変わっただけでその美ぼうは健在。約20年間のビフォーアフターを見ても、デビュー当時と遜色のないかわいらしさを誇っています。
しかし最近では、35歳を過ぎたころから「身体の疲れやすくなったり体重が落ちにくくなったり、虫刺されのあとまで、しっかりシミになったり」と年齢の壁に直面したことを明かしており、日々のトレーニングなど努力を続けているもよう。4月初旬には、4キロの減量に成功したという年齢を感じさせない引き締まったウエストを披露して話題になっていました(関連記事)。
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