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 コロプラは、任天堂より訴訟を提起され配信停止などを求められているスマートフォン用ゲームアプリ「白猫プロジェクト」について1月12日、どのような結果になってもサービスを継続すると公式サイトで発表しました関連記事)。


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 同ゲームは、任天堂によると「タッチパネル上でジョイスティック操作をする際に使用される特許技術など、5件の特許侵害があった」とされ、その特許権侵害についてコロプラに対し1年以上前に指摘。これにコロプラ側は「任天堂の特許権は侵害していない」と主張し、話し合いが続けられてきましたが受け入れられず、先日、任天堂より44億円の損害賠償とアプリの配信差し止めなどを求める訴訟を提起されたことを発表していました。

 この報道にユーザーから不安の声が上がったことに対して同社は、「今回の件が影響し、白猫プロジェクトのサービスが終了するということは断じてございません」と断言。改めて特許侵害の事実は一切ないことを述べつつも、「訴訟がたとえどのような結果になっても仕様変更等を通じて、サービスを継続してまいります」と、ゲーム内容の変更をしてでも配信停止を回避するとしています。


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