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 アーケード音楽ゲーム「チュウニズム」の家庭用筐体を開発(?)したというツイートが話題になっています。タッチパネルとして使用するのは、画面の前に横たわった猫ちゃん。もふもふボディーを堪能しながら遊べる、夢のような仕様です。

 映像には、ゲームに合わせて猫をなでまわしている姿が。猫も画面前に寝転がったまま立ち上がろうとする様子はなく、曲にノッているかのように、時々しっぽをピョンピョンと動かす仕草を見せています。タッチパネルにされて嫌がるどころか、むしろご満悦のもよう。


猫で家庭用「チュウニズム」 猫をなでて「チュウニズム」をプレイ


猫で家庭用「チュウニズム」 もっふもふ


猫で家庭用「チュウニズム」 叩くアクションはソフトタッチで

 この猫一体型筐体は、猫のお腹に設置されたセンサーでプレイヤーの動きを捉えている……のではなく、プレイ動画を流しながら、それらしく手を動かしているだけ。投稿者は「家庭用チュウニズム」と表現していますが、実際には猫をたっぷりかわいがりながら、同ゲームのイメージトレーニングをすることしかできないようです。……え、なにそれ。最高じゃないですか。

 なお、本物の猫を利用しているため、「チュウニズム」にはないデメリットも。抜け毛が手に絡みついたり、評価が猫の気分次第になってしまったりします。その代わり、「猫の無防備な姿がむっちゃかわいい」というサポート機能があるので、たぶん大丈夫なはず。

動画提供:ふぶきんIN東京8/12〜8/16さん(@hubuki765

マッハ・キショ松

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