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 警視庁警備部災害対策課公式Twitterが公開した、ペットボトルと懐中電灯でランタンのように周囲を照らす方法が便利と話題になっています。やり方は簡単で、懐中電灯の上に水を入れたペットボトルを乗せるだけ。光が乱反射して、周囲を照らせるということです。




警視庁警備部災害対策課 懐中電灯 ペットボトル ランタン 災害時 これだけで周囲が明るくなります(画像は警視庁警備部災害対策課公式Twitterより)


警視庁警備部災害対策課 懐中電灯 ペットボトル ランタン 災害時 小さな懐中電灯の場合はコップに入れて照らします

 懐中電灯が小さくてペットボトルを乗せられない場合は、懐中電灯をコップに入れればできます。災害時にロウソクを使わずに周囲を照らせるため、安全とのこと。実際に試した人からは、「思いの外明るい」「丸いペットボトルより角ばったペットボトルのほうが明るくなった」といった意見が寄せられていました。

 同ツイートはリツイート・いいね共に2万6000回以上されており、どちらも警視庁警備部災害対策課としては過去最高。今までには、「ツナ缶の油を利用したランプ」や、少ないガス・電気・水で作れる「水漬けパスタ」の作り方などが話題になっています。





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