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 異色少女漫画「さばげぶっ!」を連載していた松本ひで吉先生(関連記事)が、お菓子の袋を開けたときの飼い犬と飼い猫の違いを再現した漫画をTwitterで公開しています。



 ひで吉先生のお家の飼い犬は、お菓子の袋を開けたとたんにダッシュで駆け寄ってきます。この日もきらきら顔で超アピール。いつもお菓子をもらえていないにもかかわらず毎度期待しすぎる犬に、「いいかげんあきらめろよ」と呆れかけるひで吉先生ですが、この日に限ってはふと犬のけなげさに気づいてしまいます。

ひで吉先生 犬っころかわいいやんけ!(提供:松本ひで吉さん)

ひで吉先生 猫ェ……(提供:松本ひで吉さん)

 犬は、「今までもらえなかったからあきらめる」ではなく、「今日ははじめてもらえる日かもしれない」と思って生きている! なんてけなげな!

 そして肝心のお菓子は、ベッドでくつろぐフリをしつつ鋭い視線をよこしていた猫がこっそり食い荒らしてしまうのでした。同じ飼い主に飼われていながら、反応もスタンスも正反対の2匹。猫のずるがしこさのために、犬の悲哀がより強く浮き彫りになっています。猫ちゃんワルいわ〜!


 松本ひで吉先生は、来月から新連載「ねこ色保健室」を控えています。果たしてカワイイ猫漫画が始まるのだろうか!? これまでの連載に今回の漫画を踏まえると、大注目の一作となりそうです。


ひで吉先生 次号のなかよしが楽しみ


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