タレントの磯山さやかさんが2月3日、10代にタイムスリップしたようなセーラー服姿をInstagramで披露しました。ギリギリセーフ？　いや、全然いける。

普通に似合ってる（画像は磯山さんのInstagramから）

　ピンクリボンのセーラー服を着こなした姿を公開した磯山さん。みずみずしい33歳のJKルックにファンからは、「漂う現役感」「まだまだいける」「同じ学校にいたら告白してます！」など賞美するコメントが多く寄せられたほか、高校時代に野球部のマネージャーをしていた磯山さんに対して、「こんなマネージャーいたら絶対野球部に入る」「かわいい野球部のマネージャーだったんだろうな〜」と当時の部員をうらやむような声も上がっていました。

　このセーラー服姿は、情報バラエティー番組「ヒルナンデス」の90年代をテーマにした企画に出演したときのもの。番組では、ルーズソックスを履いた懐かしのJKスタイルで、同じくセーラー服を着た水卜麻美アナ、北陽の虻川美穂子さん、ピン芸人の友近さんと、当時を振り返るツアーを行いました。イントロクイズでのはしゃぎ方は10代感ゼロでしたが（こっそり）。

普段はすっかり大人の女性な磯山さん（画像は磯山さんのInstagramから）

　最近では、同年代でグラビアに本格復帰した熊田曜子さんに刺激を受けて、「熊田曜ちゃんが、開き直ってグラビアアップしてたので私も 笑」（原文ママ）と、グラビアショットも公開。投稿には「もう少しグラビアやっていいですか？」と、うなずくしか選択肢のないハッシュタグも付いており、久しぶりのグラビア登場にも期待が掛かります。