以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/06/news088.htmlより取得しました。


 新海誠監督によるアニメ映画「君の名は。」の、日本国内での興行収入が200億円を越えたことが明らかになりました。

君の名は。 「君の名は。」

 8月26日から12月5日までの102日間での動員数は1539万1716人、興行収入は200億618万8400円となりました。興行収入196億円の「ハウルの動く城(2004年)」を超えた記録で、これはつまり23歳の神木隆之介さん(立花瀧)が11歳の神木隆之介さん(マルクル)を乗り越えたことになります。しかしまだ先には、308億円を記録した「千と千尋の神隠し(2001年)」に出演した8歳の神木隆之介さん(坊)が立ちはだかっているわけで……。

 2017年1月13日からはIMAX上映も予定しているとのことで、もしかするとあと100億円ほど稼げてしまうのかもしれません。なお今回の200億円突破に際し、新海監督からコメントが発表されています。

観ていただいた方すべてにお礼申し上げます。映画には、時に社会とつながる力があるのだということを教えられました。「どのような物語を、今、なぜ作るのか」ということを、これからも観客の皆さんと共に考えていきたいと思います(新海誠監督)


君の名は。新海誠 インタビュー 6日には海外でインタビューを受けている際の写真を投稿した新海監督。世界中を飛び回っているようです

関連キーワード

君の名は。 | 神木隆之介 | 興行収入 | 新海誠 | アニメ | 映画


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1612/06/news088.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14