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 米カリフォルニア州にある保護シェルターに保護された1匹のねこちゃん。保護当初はひどい皮膚病にかかっており、目を十分に開くこともできませんでした。


保護されたねこ 保護2日目の様子。これはつらい…… 画像はTails of a Shelter vetより

 保護当初の様子はYouTubeにも投稿されています。特に顔と耳の炎症がひどく、かゆそうに体をかく以外はあまり動かずにじっとしているにゃんこ。人間に連れてこられたことに対しての不安と緊張が見える、こわばった表情です。


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もう大丈夫だよ、ってヨシヨシしたい

 こんなにかわいそうな様子だったねこちゃんですが、シェルターでの適切な処置のおかげで、見る見るうちに元気に! 保護されて9日目には、こんなにかわいい姿に戻ることができました。ゴロンと横になり、すっかり慣れた様子を見せてくれています。


保護されたねこ おめめもしっかり開いてよかったね 画像はTails of a Shelter vetより

 皮膚病がよくなるにつれ、ケージの中から前足を出して遊んだり、にゃーにゃーとかわいい鳴き声も聞かせてくれるようになったこのにゃんこ。表情もすっかり柔らかく、人懐っこくなりました。これはうれしいビフォーアフター! これまでとっても苦労した分、これからは幸せになるんだよ!


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すっかり元気になった様子がYouTubeに投稿されています

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