ペルー出身で元モデルのイケメンシェフ、フランコ・ノリエガさんが筋肉モリモリマッチョマンすぎると海外で人気を集めています。なんだこのシェフ離れした肉体！

　フランコさんは現在、ニューヨークでペルー料理店「Baby Brasa」を経営しているれっきとしたシェフ。お店や自身のInstagramなどでも写真を掲載しており、もちろんおいしそうな料理写真も投稿されているのですが、それ以上に目を引くのがフランコさんの鍛え上げられた肉体です。こんなに自分のカッコイイ写真ばかり載せるシェフがいただろうか。

筋肉をアピールするために作られたとしか思えない服を着こなすシェフ

全体的にシェフ要素が薄いInstagram

　全体的に筋肉アピール成分が強めで、上半身の裸率もかなり高め。クールに佇むモデルっぽい写真もあれば、「上裸エプロン」姿でチキンを持ったギリギリシェフっぽい写真もあり、さまざまな角度からフランコさんの筋肉を楽しめます。なお、最近はパンツ一丁で料理を作り自ら食べるというシェフとしてもモデルとしてもよく分からない動画も投稿しています。動画の趣旨は謎だがとにかく筋肉はすごい。

料理の作り方その1「まず服を脱ぎます」

　フランコさんのお店ではその筋肉を作り上げるのに大いに役立った「ロティサリーチキン」などが提供されているそう。タンパク質の豊富なチキンはダイエットやトレーニングの際に適した食事ですが、何よりもシェフ自らの肉体でそれを証明してしまっているようです。

（たろちん）