現実世界ではありえないものが写り込んでしまう心霊写真。人間にメッセージを伝えようとする幽霊の仕業などと言われていますが、ただの偶然で恐ろしい1枚が撮れてしまうこともあるようです。人間の顔にしか見えないカーテンのしわがTwitter上で話題になっています。
撮影したのは、飛びかかるチャパカブラさん(@kaichikun)。室内で奇妙な視線を感じカーテンを見たところ、そこには人の顔が。子どもっぽい顔つきの男性が、無表情でうつむいている様子をはっきりと見て取れます。ひ、ひえぇ。
あまりにもよく写っていて思わず恐怖を感じてしまいますが、実際にはカーテンのしわでできた影だったそう。霊によるものではなく、偶然顔のように見える状態になったというわけです。それにしてもリアルで、見てると変な気持ちになるなあ……。
画像提供:飛びかかるチャパカブラさん
(マッハ・キショ松)
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