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 2015年に開催された、貴重な展示によりゲームの歴史をひもとく企画展「あそぶ!ゲーム展」(関連記事)。その第2弾となる「あそぶ!ゲーム展-ステージ2〜ゲームセンターVSファミコン〜」の開催が決定しました。9月10日から2017年3月12日まで、埼玉県川口市の「SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム」にて催されます。


公式サイト 1983〜1990年のゲーム史を凝縮(画像は公式サイトより)

 デジタルゲームの誕生から1982年までを取り扱った前回に続く「ステージ2」として、今回は1983〜1990年のゲームに焦点を当てています。1983年といえば、業務用では「ゼビウス」、家庭用ではファミコンが誕生したゲーム史の一大転換期。また、家庭用機の攻勢を受けて、ゲームセンターに大型の体感ゲームが登場した時代でもあります。

 同イベントでは「ゼビウス」やファミコン、セガの体感ゲーム機など、時代を作ったゲームの数々を特集。実機や解説パネル、開発者のインタビュー映像などで紹介します。また、80年代のゲームミュージックも、特集コーナーで徹底解説。


メインビジュアル メインビジュアルは、「ディグダグ」や「ゼビウス」などのドット絵を手掛けた小野Mr. Dotman浩さんによる描き下ろし(画像は公式FaceBookページより)

 入場料は大人510円、小人250円。開館時間は9時30分から17時までで、休館日は11月14日を除く月曜日と、12月29日から2017年1月3日までとなっています。


(沓澤真二)


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