スターバックスコーヒージャパンは、アイスドリンクにフルーツの果肉と氷を合わせ、オーダーごとにバリスタがシェイカーを振って提供する「シェイクン ストロベリー パッション ティー」と「シェイクン アイス バレンシア コーヒー」を、6月15日に発売します。
「シェイクン ストロベリー パッション ティー」は、ハイビスカスなどをブレンドしたパッションティーにストロベリーソースとストロベリーとライムのフリーズドライ果肉を加えたもの。シェイクすることで果肉と氷がぶつかり、清涼感とフルーティーな食感が楽しめるそう(Tall:420円、Grande:460円、Venti:500円)。
「シェイクン アイス バレンシア コーヒー」は、アイスコーヒーにオレンジ風味のバレンシアシロップ、フリーズドライのオレンジ果肉を加えてシェイクしたもの。オレンジの爽やかな香りと表面のふんわりした泡が新感覚のアイスコーヒーになっています(Tall:400円、Grande:440円、Venti:480円)。
華やかな香りのライムにグリーンコーヒー(生豆)のカフェインを加えた「スターバックス リフレッシャーズ クール ライム」は、6月1日より先行発売しています(Tall:400円、Grande:440円、Venti:480円)。
さらに、カゴメとスターバックスが共同開発した、5種類のフルーツを使ったオリジナルのジュース「トロピカル マンゴー バナナ」「ピーチ ストロベリー スクイーズ」「ハニー アップル パンチ」も6月15日より登場します(各300円)。
シェイクンシリーズの販売期間は10月2日までですが、なくなり次第終了するものもあるそう。気になる人はお早めにどうぞ。
(神奈川はな)
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