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 ニコニコ超会議2016の「超大相撲ブース」は、等身大の横綱パネルと写真が撮れる「超力士パネルと撮影」、MC清野茂樹・マービンJr.・キンボシ西田による「超大相撲トークショー」、実際に力士が使用しているマワシや浴衣、座布団などを展示する「大相撲のあれこれを展示」、自分が“引退したいこと”とともに写真が撮れる「オリジナル顔だしパネル・超断髪式」で構成されている。


相撲芸人 相撲を身近に感じられるよう、さまざまなトークが行われていた


相撲展示物 座布団には実際に座って、写真を撮れる


相撲芸人 「オリジナル顔だしパネル・超断髪式」。他にも「メンヘラを引退!」「自撮りから引退!」など、引退したいことはさまざまなよう

 今回の「超大相撲ブース」では、未来の横綱を目指す若者のリクルーティングも行っているよう。横綱になると月収約282万円、十両でも月収約100万円とのことで、我こそはという方はぜひ立候補してみてほしい。

 明日4月30日15時からは大相撲本場所で活躍する関脇・豊ノ島関、関脇・嘉風関と写真が撮れる「大物力士と記念撮影」イベントも行われる予定。


(大原絵理香)


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