4月23日三重県・鳥羽水族館に、限定のカプセルトイ「PUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”(プティット・ミュージアム・シリーズ 鳥羽アクアリウム)」が登場します。
PUTITTO MUSEUM SERIESは奇譚クラブがミュージアムとコラボしたフィギュアレーベルで、今回はその第2弾となります。(関連記事)
用意されたラインアップは、赤、青、緑やオレンジの配色が鮮やかな「アカメアマガエル」、日本で唯一鳥羽水族館だけで飼育される「ジュゴン」、白黒の様子からパンダイルカとも呼ばれる「イロワケイルカ」、世界で最も深いロシアのバイカル湖に生息する「バイカルアザラシ」、日本の水族館では初めて展示されている「スナドリネコ」、フチ子さんが鳥羽水族館のユニフォームに身を包んだ「オオベソオウムガイとコップのフチ子」の6種類。
貴重な生物を飼育している鳥羽水族館ならではのPUTITTO MUSEUM SERIES “TOBA AQUARIUM”は1回300円。ゴールデンウイークなどに試してみるのもいいですね。
(C)タナカナツキ/KITAN CLIB
(神奈川はな)
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