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 9日、名古屋市営地下鉄の線路内に無断で立ち入った女子高生の動画がネットに投稿されて炎上した。事故につながりかねないとして名古屋市交通局は警察に被害届を提出し、往来妨害などの容疑も視野に捜査を進めている。

バカッター案件 ホームを降り線路に立ち入った女子高生(画像は編集部で加工しています)

 動画が撮影されたのは地下鉄名城線砂田橋駅の構内。女子高生は電車のレールとは別に高圧の電力が流れている給電用レールが敷かれた線路に立ち入った様子を友人が撮影した。ひとつ間違えば感電死してしまう恐れもあった。撮影時はほかに同行していた友人と合わせて3人で行動していた。

 撮影した動画をTwitterに投稿すると瞬く間に拡散。問題の動画は削除したが時すでに遅かった。怖くなった3人は高校に「大変なことをしてしまった」と相談し、学校側も知るところとなる。3人について取材に対応した同校の教頭は「(3人とも)軽い気持ちだったと、今は自戒の念を持っている」とのこと。「事態を深刻にとらえており、厳しく丁寧に指導をしていきたい」とコメントした。

バカッター案件 女子高生が感電防止ガードに足を(画像は編集部で加工しています)

バカッター案件 あわや感電するところだった(画像は編集部で加工しています)

バカッター案件 撮影後にTwitterに投稿された(画像は編集部で加工しています)

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