イワシをトッピングした意外過ぎるパフェ「桜といわしのパフェ」が、京都水族館(京都府京都市)に登場します。
桜といわしのパフェは、イワシの生姜煮をパフェに載せたもの。見た目はアレですが、「生姜の風味とバニラソフトの甘さのハーモニーが絶妙」とのこと。4月1日から6月30日まで実施するインタラクティブアート「桜といわし」に合わせて提供します。
桜といわしでは、大水槽の周りの壁や床などに映像によるピンク色の桜を映します。桜吹雪のように水槽内を泳ぐ約1万匹のイワシの群泳との調和で水族館ならではの春らしい情景を見られるとのこと。
また会場の出入口には、映像が人の動きに合わせて変化し、イワシの群れに海の中へと誘われて入り込んだり、余韻を感じられる演出も施す予定です。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.