以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/23/news180.htmlより取得しました。


 アメリカで開催中のドローンレース世界大会「Drone Racing League」(DRL:ドローンレーシングリーグ)で第1戦が行われ、その様子を写した動画が公開されました。

 DRLはドローンの操縦テクニックと速さを競う大会で、1戦目はマイアミのサンライフスタジアムで行われました。12人のパイロットが参加し、チェックポイントが設けられたスタジアムの中でドローンを飛ばします。チェックポイントの通過やゴールでポイントが加算され、さらに2分の制限時間以内にゴールした場合は残り時間に応じてポイントがもらえます。

ドローンレースパイロット 出場パイロット
ドローンレース会場 会場はスタジアム
ドローンレース チェックポイント通過でポイント加算

 ライトを搭載した光るドローンがスタジアムを飛び回る様子はSF映画のよう。パイロットがドローン搭載カメラからの映像を受信するゴーグルをつけているのも未来感があります。スピード感のあるドローンの飛行には見入ってしまうものがあり、クラッシュや墜落ありのレース展開はなかなかエキサイティングです。

ドローンレース 光りながら飛ぶドローンがかっこいい
ドローンレース パイロットはゴーグル装備

 第1戦の上位8人が次の準決勝(米国時間2月29日)に進み、そこから勝ち上がった4人が決勝(同3月7日)で戦います。

Drone Racing League

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.




以上の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1602/23/news180.htmlより取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14