大きく口を開けてバナナを頬張るオポッサム(カンガルーやコアラの仲間)さんたち。よほどお腹が空いているのか、一心不乱にバナナをもぐもぐしています。
ちょっとバナナのサイズが大きいのか、明らかに口が閉まっていません。ようやくバナナを飲み込むと、「もっとちょうだい!」とでも言っているかのように身を乗り出してきました。
このオポッサムさんたちは野生生物を自然に返すための施設で育てられているそう。もりもり食べて早く野生に戻れるといいですね。
(姫野ケイ)
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