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 「DEATH NOTE」「バクマン。」を世に送り出した、大場つぐみ&小畑健コンビによる新作漫画「プラチナエンド」が、11月4日発売の「ジャンプスクエア」12月号からスタートすることが分かりました。両氏のタッグ連載は「バクマン。」完結以来3年半ぶり。


画像 「プラチナエンド」カラーカット

 あらすじは次のとおり。

中学校の卒業式当日、同級生が卒業に浮かれるなか独り中学校を後にする、架橋明日(かけはしミライ)。生きることに希望を見いだせない彼は、いったいどんな道を歩むことになるのか…。これは、人と天使の物語である。


 連載に先駆け、10月3日発売の「ジャンプスクエア」11月号でも続報を掲載するほか、10月5日発売の「週刊少年ジャンプ」45号ではいち早く、「プラチナエンド」の冒頭8ページを先行掲載する予定とのこと。また、併せて大場つぐみさん&小畑健さんからのコメントも到着しています。


大場つぐみさんコメント

久しぶりの小畑先生との作品なので、とても緊張してますが、がんばります。


小畑健さんコメント

SQ.(スクエア)での連載にドキドキです。限界まで頑張りますので応援よろしくお願いします。



画像 続報が掲載される予定の「ジャンプスクエア」11月号(10月3日発売)

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