以下の内容はhttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1509/16/news085.htmlより取得しました。


 8月後半から9月にかけてJR東日本の線路脇のケーブルなどが相次いで焼けた放火事件において、容疑者が事件との関連をうかがわせる画像をネット上に投稿していたことが分かりました。



 この一連の放火事件では8件のうち4件の現場から、放火に使われたとみられるペットボトルと針金が見つかっています。容疑者である42歳男性が投稿したとされる画像にはペットボトルと針金のようなものが写っており、さらに「品川→広町→大崎だけで3点完了。」と、変電所やケーブル火災が起こった地名も書きこまれていたことから、事件との関連が疑われているようです。


画像 Instagramへの投稿

画像 ペットボトルと針金のようなものが写る画像

 容疑者が犯行の状況を記録していた可能性が浮上した今回の投稿。実際にJR東日本連続放火事件との関連があるのか、警視庁の捜査による全容解明が待たれます。


高城歩


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