「ジャンプスクエア」(集英社)で連載中の漫画「終わりのセラフ」がミュージカル化決定です。
「終わりのセラフ」は、未知のウイルスによって滅びた世界を舞台に、人間と吸血鬼との戦いを描いたダークファンタジー。脚本・演出は、舞台「華ヤカ哉、我ガ一族〜オペラカレイド〜」などを手掛けた赤澤ムックさんが担当。2016年2月、「AiiA 2.5 Theater Tokyo」にて上演されます。
キャストやその他の詳細は10月に発表されるとのこと。“終わセラ”もついに2.5次元へ! あの世界観がどのように表現されるのか楽しみですね。
(高城歩)
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