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 8月4日から16日までフランスで開催された「第21回世界マスターズ陸上競技選手権大会」に出場したタレントの武井壮さんが、4×100メートルリレーで金メダルを受賞しました。記録は、42秒70。世界一すげええええええ!!


譜久里武さんが投稿した、決勝の様子

画像 けっこう差が開いてますね

画像 アンカーの武井壮さん「やったー!」



 世界マスターズ陸上競技選手権大会とは、35歳以上の男女を対象とし、年齢ごとにクラス分けを行う陸上競技の国際大会。武井壮さんは石黒文康さん、譜久里武さん、渡辺潤一さんとともに、40代前半が参加するM40クラスの4×100メートルリレーに出場しました。前大会で譜久里武さんが100m走で銀メダルを受賞、今大会で渡辺潤一さんが200メートル走で銀メダルを受賞しています。豪華メンバーだなあ!

 しかし、譜久里武さんのブログによれば、4×100メートルリレーで日本のチームは「完全にノーマーク」だったとのこと。競技参加者たちにとっても、同競技で日本が金メダルを受賞したのは予想外だったのかもしれません。

 武井壮さんはTwitter上で、仕事をしながらトレーニングを重ねてきたメンバーに対し、「彼らとでなきゃ取れない金メダルだった」と感謝の念を述べています。見事、世界一に輝いた4名の皆さん、おめでとうございます!



マッハ・キショ松


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