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 アメリカのサンディエゴで開催された「COMIC-CON INTERNATIONAL」にて7月11日(現地時間)、「遊☆戯☆王」のパネルディスカッションにおいて、原作者の高橋和希が劇場版「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」の脚本、キャラクターデザイン、そして製作総指揮を執ることが発表された。同イベントでは映画のための描き下ろしポスタービジュアルも公開されている。

遊戯王

 高橋さんがこうしたイベントに登壇するのは初めてのこと。映画について「原作のアフターエピソードとして、これまで描かれてこなかった謎の部分を描いています。そして、海馬もかなり活躍するストーリーです。遊戯と海馬が帰ってくるので期待していてください!」と500人の詰めかけたファンに向けてコメントした。

 新ビジュアルにはコメントにもある通り、海馬瀬人を中央に武藤遊戯とともに謎の人物が描かれている。この人物については「まだ内緒です」とのこと。

遊戯王 会場では未公開の設定画を披露した

 高橋さんは漫画・アニメ・SF などのポップカルチャーにおいて、世界に大きな貢献をした人物でゲストとして特に際立った業績を残した人物に贈る「インクポット賞」が授与されている。

 劇場版「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENTSIONS」の日本での公開は2016年ゴールデンウィークを予定している。

(C)高橋和希 スタジオ・ダイス/2016 劇場版「遊☆戯☆王」製作委員会


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