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 日本のSFアニメである「超時空要塞マクロス」「超時空騎団サザンクロス」「機甲創世記モスピーダ」を1つの作品に再編し、1980年代にアメリカなどの海外で人気を博したアニメ「Robotech」──同作の映画化権を米ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが獲得したと、米国のエンタメ情報誌「Variety」が報じています

photo Varietyの記事

 実は「Robotech」の映画化権は、2007年ごろに米ワーナー・ブラザースが取得。製作に向けた動きがいくどか浮上するものの、実現には至っていませんでした。しかし2015年の2月に入り、「300〈スリーハンドレッド〉」の製作を務めたジャンニ・ヌナリ氏とマーク・キャントン氏がプロデューサーを務めることが報じられ、新たな動きに注目が集まっていました。

 報道によれば、引き続きジャンニ・ヌナリ氏とマーク・キャントン氏のプロデュースのもとで映画化を目指していくとのこと。トランスフォーマーシリーズに続く、日本源流コンテンツのヒットとなるか──今後のアナウンスにも注目したいですね。

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